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井戸端カイゴ報告ブログ(2017年5月開催)

2017年5月19日(金)於:名古屋市女性会館~イーブルなごや

写真はイメージです

皆さん、こんにちは~。お元気でしょうか?

さて、去る5月19日(金)の午後、

井戸端カイゴ ~介護職のための情報交換と交流会~

の、第47回目を開催しました!

 

★これまでにご参加頂いた人数:51名(延べ270名)


今回も東別院の「イーブル名古屋(女性会館)」でした。

人数は、後藤含めて6名でした。

今月も頑張って一所懸命書きますので、もしよければ読んでくださいね。

 

【お断り】

会話の内容や参加者の紹介については、参加者やその所属施設・法人が特定できないよう、後藤の独断で脚色・割愛している箇所があります。

また、参加者の名前もボカシたり、あえて施設形態を書かなかったりしています。

理由は、万一、参加者が第三者に特定されてしまうと、会での自由な話合いができなくなってしまうからです。

そのような事態は絶対に避けたいですので、細心の注意を払っています。どうかご了承ください。

しかしながら、私も人間です。それも、結構ヒートアップしやすい部類の人間です。

まれに筆がすべる場合がありますので、特に会に参加された方にお願いです。

私の書いた文に対するご指摘があれば、どしどしお寄せください(メールでお願いします)。


さて、まずはいつもの通り参加者の紹介から。
※男性は○○「氏」、女性は□□「さん」と表記しています。

Fさん:転職を検討中。先月話のあった小規模多機能の施設で内定したそうです。
良かったですね~。面接だけじゃなく適性診断や作文などもあったそうです。
私の力は及びませんでしたが、心機一転、頑張って欲しいです。


Hさん:急性期病棟の介護リーダーです。介護職は20年超。
最近の職場、故障者続出だそうです…。
1年間ずっと「人が足らない」って話をしている気がする、とおっしゃっていました。

 

Kbさん:特養(従来型)勤務。介護経験は約10年です。
今回、日常のケア場面での具体的な対応の仕方に話が及び、その「こだわり」
のような、「プロ意識」のようなものを少し感じることができた気がしました。


Mさん:児童デイに勤務し約2年です。今年、介護福祉士に合格されました!
お子さんが海外留学と県外への転勤で転居してしまったので、その寂しさを紛らすために来ました(笑)とおっしゃっていました。


Kdさん:20年も同じ仕事(事務関連職)を続けてこられ、今回介護業界への転職を検討中。
介護経験はほとんどありませんが、潜在能力とエネルギーは十分。現在、後藤の方で就職先をお探ししているところです。
先日、シングルマザー相手にプチ講演会で講師をされたそうです。

 

以上の5名に、後藤を加えた6名で会がスタートしました。

 

今回出た主な話題は、こんな感じでした↓

①【職場の雰囲気を悪化させる人は?

『事務所の雰囲気がとても悪くて…。私の同僚もメンタルを病み気味で。』



<参加者の意見>

・「誰が雰囲気悪くしてるの?」

・「事務員。そこに介護主任も同調して、こそこそ話したりしてる。」

・「ん?どうして介護主任が事務所にいるの?おかしい!」

・(後藤)「そうですね~。現場へ行かなきゃ!現場へ!事務所にいちゃダメ~!(笑)」

・「施設長も、『もう少し育つかなと思ったけど育たなかった…』って言っていた。」

・(後藤)「そりゃ無理ですよ、現場で揉まれないと…絶対育ちません(きっぱり)。」

・「さらに、そこに施設長代理も加わってる。」

・「みんな、よく何も言わないよね~。私なら、ガマンの限界きたら、『ちょっとアンタ雰囲気悪いよ!悪くするのやめてくれない?』って言っちゃうかも…。」

・「Hさんなら言いそう…(笑)」

 

【後藤の個人的な意見】

『ヒマなんでしょうね、きっと…(^_^;)。
もしかすると、介護主任も、事務員も、施設長代理も、必要のないポストなのではないでしょうか?(あ、言っちゃった…)。

最近、こころLinkで取り組んでいるのが、時間分析。自分の使った時間を細大もらさず記録する、ということ。
これをやると、自分が何をしているのか分かる。もちろん、こそこそ悪口言っていたり、雑談していたなら、その通り書くんですよ~。
少なくともわが社の場合、事務員、パートさん含め誰一人として悪口言っていたり、雑談していたりなどしていませんが…。
残念ながら、そんなヒマがないんです(^_^;)。みな、それぞれの役割を果たし、成果を上げることに必死なので。普通、そうですよね?

でも、こうやって記録してはじめて、自分の時間の使い方がはっきりわかる。

で、そうすると、あら不思議。自然と時間の使い方が改善されてくるんですね。

ただし、この職場での真の問題は、おそらく「組織風土」だろうと思いますね。
トップが気づかない限り、今のままですと少しづつですが組織が腐っていってしまう危険性があるように思います。

現に、Fさんもメンタルを病み、その同僚もメンタルを病みかけているわけですから。

かなり悪い兆しが出ているといえると思います。Hさんのような方が思い切り問題提起しないとまずいでしょうね。』


【児童発達支援事業所のあれこれ

『4月から放課後デイが開所し、児童発達支援(未就学児対象)と放課後デイ(就学児童対象)とかけもちで勤務している。
放課後デイは9:30~18:30で、アスペルガーとか発達障がいの子が多い。男の子が多いんだけどたまに女の子もいて、そうするとその対応で駆り出される感じです。
4月から入職するはずだった正職員候補が1か月前くらいに辞退で。「体調悪化で見通し立たず」という理由だったが、どうやら他の事業所に入職したらしく…。』


<参加者の意見>

・「日中は何才くらいの子がいるの?」

・「児童発達の方は、3才児から3・4年生までくらいです。」

・「今、児童デイとか増えてるみたいね。以前の同僚も、パートで児発管?(児童発達支援管理責任者)みたいな立場でやってるらしくて。」

・「3年勤務で一応資格は取れる。私も、『来年取ってね』って言われてるんだけど、私は高齢者対応、特に認知症対応とかを学びたいから…。」

・(後藤)「児童発達の分野も相当に奥が深いでしょうからね~。そんなに安易に【管理者】だの【責任者】だの、できませんよね~。」

・「そうだよね~」

・「支援計画も、高齢者の場合【現状維持】だけど、子どもの場合は今後の成長を考えなくてはいけないし、一人一人のやれることやれないことや病気も理解し、さらに成長スピードも考慮して作成しないといけなくて。本当に難しいんです…。」

・(後藤)「う~ん、相当に専門性が高いですよね~」

・「保護者も、どこに預けようか真剣に検討されてるから、『お宅は何をして頂けるのでしょうか?』って聞かれる。うちは、お出かけも無料の近場の施設しか行かない。
で、『うちは公園で遊ぶだけです』(笑)って言う。でも、絵を描いたりボーリングしたり、水族館とか動物園とかいちご狩りとか、リニアモーター館とかへ連れて行く事業者もあるみたい。
あと、”買い物などに一人で行けるようになる”、とういうのが大きな目標なんだけど、お店に財布を置いてきちゃったりする。小さい時から大体親がやってしまうから。
あとは、とにかく人手不足。辞めたくても辞められない。子どもには罪がないから…。」

・「私の場合は、18才以上の障がい者施設で働いていた。多動とか自閉症の子が多かったので、時計とか縛られるものは置かない、というコンセプトの施設だった。
だから、時間を気にしないで仕事ができた。

これが、例えば老健等だと時間通りに終わらせられないことへの恐れが強すぎて、『巻いて巻いて!』っていう仕事の仕方になりがちだが、私はそのときの経験で『巻いても巻かなくても、終わるときは終わるし、終わらないときは終わらない』っていう心構えが確立した気がする。それがあって、今でも慌てずに仕事ができている気がする。」

・「うちは慌ただしい。迎えの時間もバラバラで30分以上かかる道のりもあるし、完全に全員がそろうのは16時です。で、17時30分には、もう車に乗って…。」

・「着いたと思ったらもう帰り支度、みたいな感じ。」

・「詰まりすぎだね。」

・「『はい食べて~』、『はいつぎ公園いくよ~』、『●さん、誰と誰をお願いね~』って感じです。」



【後藤の個人的な意見】

『児童デイも児童発達支援事業所もそうですが、今どんどん増えていますね。

続々と異業界から参入してきてるみたいです、障がい分野に。

大手のコンサルティング会社が、数少ない成長分野だと目を付けて参入をあおっていたりしますからね。

なんとなく、フランチャイズのコンビニのようなイメージで参入を促進していますから…(^_^;)。

個人的には、そんなに安易にポコポコ作って大丈夫か?と思います。介護業界もそうですが、介護以上に、一般的なビジネス的考え方ではうまくいかないような気がしますので…。
トラブルばかりになってしまう危険性があると思う。「儲からないからやーめた」という事業所が出てこないことを祈ります。』



③【シングルマザー

『私、シングルマザーなんだけど、シングルの人って、どんなに苦しくても、「助けて」って口に出して言えない。で、ガンバッてはじけちゃう。』

 

<参加者の意見>

・「私もシングルだった。無我夢中だった。『自分がガンバらないと』って。助けを求めると、『あなたが選んだ道でしょ』って言われそうで言えない。」

・(後藤)「そういうことか~。」

・「上の息子が転勤で九州に行った。で、朝駅まで送ったんだけど、一人で帰ってきたら机の上に手紙があって、『24年間ありがとう』って書いてあったんです…(泣)。

本当に、苦労が報われたというか…」


・(一同)「良かったね…(うるうる)」

・「で、『これからまだお世話になります』って、封筒の中にお金が”ボン”って入ってて…。『結婚する時のお金も出してあげられないから、貯めときなさい』って言ってるんだけど・・・。」

・「そう。私も、ご飯食べに行っても絶対お金出させてもらえない。」

・「介護の世界って、結構多くないですか?シングルの人って。」

・「多いです。」

・「子どもが病気になったりするとクビになっちゃうんだよね。」

・「そうですか?ちゃんと言えばそんなクビになることはないですよ。」

・(後藤)「介護とか医療の業界は女性が多いからまだ理解がある方かもしれないですね~。一般の会社で男性が多い会社だと、まだまだ理解されにくい気がしますが…。」

・「私はシングルではないけど、子育て真っ最中で子どもが体調崩しても、レセとか絶対やらないといけないから、何が何でも出勤したね。『休みます』なんて言おうものなら…。」

・「預けるところがない。」

・「今は病児保育がある。最初働き始めたとき、勤務初日の翌日に子どもが熱出して。」

・「5月の今週末で退職する職員がいるんですが、その人もシングルなのですが、勤務態度が悪いです。一週間も休んで。で、最初の給料が少ないって事務所に言いに行ってから大問題になって。病気の診断書を持ってきたり。
出勤停止で契約更新しないって大騒ぎになった。前代未聞の大事件。」

・「シングルだけどすぐ辞めちゃうシングルの人がいますよね。」

・「そう。お金がかかる年頃の子を抱えての転職。」

・「そう。給料なくなっちゃうのに、なに考えてるんだろう。入職して間もないから有給なんかあるわけないのに『有給使えますか?』って言ってきたり…。」

 

【後藤の個人的な意見】

『シングルマザーの子はしっかりしてますね。父親というかご主人代わりを無意識にしてるんでしょうね。

それにしても、「24年間ありがとう」という手紙は…、もう耐えられないですね。私も同じ立場だったら号泣してしまいそうです(というか、間違いなく慟哭ですね(^_^;))。
Mさん、本当に報われましたね。

しかも封筒にお金、ってあたりが、また…。男の美学を感じてカッコいいです。』


【リーダーの悲哀

『最近の職場、故障者続出で…。更年期障がいとか。昨日も早退した職員がいたから残務を私が休日に出勤して片づけてたら、上司に怒られた。
「その仕事、誰かに振れないの?」って。確かに自分が仕事を回さないといけなかったんじゃないかって少し反省。
それから、入職して早期退職も続いていて、それも現場の責任みたいに言われて、少しへこんでます…』


<参加者の意見>

・(後藤)「そういうとき、誰か代わりに出勤(応援)頼むわけにはいかないですか?」

・「シフトをまた調整しなくてはいかなくなるのでしません。」

・「指導ができていないって言われるんですか?」

・「あなたたちが頑張らないといけないんじゃない?」って。

・(後藤)「怒らなくてもいいとは思うけど…。」

・「上に立つ人が、そうやって見えないところで動いているからようやく現場が回ってる。ま、自分が上司でも、『早く帰れ』とか『仕事回せ』とか言っちゃうかも。まあ、こうやって許してやって(顔の前で両手をパチンと蚊を叩くマネ)(笑)。」

・(後藤)「あ~前世の蚊ですね(笑)」

・「あと、何でもスケジュールに組みたがる人がいる。『この作業とこの作業との間にこれをやると上手く回るから、皆さんそうしましょう』って。
でもそうすると、ルールがルールを呼んで細かいルールだらけになる。『●曜日の早番が何時までにこれを捨てること』とか。
私は、『ルールは要らない』というタイプ。円満に仕事を進めようっていう気持ちがあればルールは減らせると思う。」

・「うちは、そういうの私が決めてる。そこまで細かくないけど1週間単位で。今日のリーダーはあなた。お風呂の外・中…。」

・「日課表、朝のオムツ・シーツ交換・脱・浴。」

・(後藤)いわゆる【フォーメーション】ですね。それは必要ですよね。」

・「ウチは早番も作れないし、遅番もいないです。」

・(後藤)「え?じゃあ何番がいるんですか?」

・「日勤しかいません!」

・(後藤)「日勤と夜勤しかいない?」

・「はい。」

・(後藤)「16時間+8時間=24時間」ということですよね。」

 

【後藤の個人的な意見】

『Hさんは優しいですからね…。上司の方もそこは理解してあげて、サポートしてあげてほしいですね。
もう完全にギリギリ(というかとうにギリギリを超えてる)の人員配置だということでしょうから。』

 

【看護師さんのこと

『「病院の介護は絶対やめた方がいいよ」っててウチの娘が言ってました。娘は看護師です…。』


<参加者の意見>

・「ウチは介護が強すぎて困ってる。看護師がデータだけ見て医師の指示に従ってるだけ。オムツ交換もできない。やれるけどやり方が汚い。」

・(後藤)「【ダダくさ】ってことですか?」

・「そう、ダダくさ。」

・「ベッドメイキングもしないし、シーツが汚れてもそのままだし、だから介護がバカにしている。『ん?看護師さんでしょ?』って…。着替えとかも、介護の方が仕事できる。」

・(後藤)「その辺のすみ分けができてないんだね。」

・「移乗も介護の方が上手ですね。」

・「でも、ヘルパースクールとかで看護師さんが先生やってますよね。昔と勉強の内容が変わってきているのかな。少し介護が独立してきてるから、看護師は医療に特化してきてるのかも…」

・(後藤)「お互いに頼り合えばいいのに。」

・「利用者さんが、『ちょっとオムツ汚れちゃったんだけど、替えてもらえない?』って訴えるじゃないですか、コールで呼んで。そうすると『もうすぐ【オムツ交換】がくるから待ってて】って。『ん?【オムツ交換】って誰のこと?今どこ回ってる?私たち介護職は今お風呂やってんだけど?』って(笑)」

・「まだ全然先の話なのに『もうすぐ』って。『どんだけ早く回れると思ってるの私たち』って。看護師は、
その問題に気づいていない。」

・「『対応するのは私たち看護師じゃない』って思ってるのかな?」

・「看護師さんが動いてくれない時は、芝居をすることもある。わざと小走りで息切らして、『●●さんが、「呼吸が苦しい」って言ってます…。心配ですから、診てあげて下さい!』って(笑)。
仲は悪くないんだけど信頼関係が薄い。介護が看護を信頼してない。そういう状況だから、後輩への指導のしかたとか、いつも悩む。

点滴モレしててもなかなか処置しないナースもいる。自分の「作業」を優先して…。だから、介護が小バカにしてる感がある。」

・「協力し合えば、自分たちも助かるのにね。」

・「他部署の良い面を見つけて、成長していって欲しいと思ってるんだけど。」

・(後藤)「ただでさえ人がいなくて大変なのに、助け合わないと・・・。」

・「リハビリとも、情報共有がうまくいってない。リハビリとお風呂が重なると、利用者の取り合いが始まったり。逆にこれから風呂に入れないといけないのにリハビリ終えて綺麗にして寝てたり…。」

・「施設間でもそういうことある。初めての団体生活を余儀なくされる方が、最初に特養のショートスティ。
やはり職員が足りないので誰にも見てもらえず、『立っちゃダメ』『座ってもダメ』って言われる環境で。もう次回から行きたくなくなってしまう。

そうではなくて、小規模多機能とかデイとかがあるので、そちらの相談員と連携してうまくやることはできなかったのかなって。
でも『特養のショートが空いてるから』という理由で、特養の相談員が話を進めてしまった。
誰かが、その人に合うところに入れてくれるようアドバイスをしてくれるといいなと思う。」

 

【後藤の個人的な意見】

『病院や施設で、他職種間で、お互いに協力し合うことはかなり難しいのでしょうね。

ただ、やはり内輪だという甘えや諦めが多分にあるのでしょうね、きっと。
各部署が勝手に動いてしまい連携が取れていないと、最終的に損失を被るのはご利用者さんでしょう。
けれども、職員も相当ムダな動きも出てくるでしょうね。

もし、これが、事業の取引関係ならば、絶対にそのようなことはないはずです。
もしも必要な連絡を怠ったとすれば、相手は烈火のごとく怒るでしょうから。

こうした他職種間の連携が当然に取れている施設と、自分たちの都合で各部署が勝手に動く施設。根本的に何が違うのか?そして、どうすれば改善できるのか?

やはり、利用者さんのために、という考え方がいかに浸透しているかが分かれ目であるような気がします。』

 

⑥【入浴介助についての噂とあれこれ

『「お風呂介助、水着でやるんだよ」ってある人に言われたんですが…。』


<参加者の意見>

・(一同)「えー!誰に言われたの?」

・「でも、一緒に湯船に入るところもあるんですよ。」

・「機械を使わずに、一般のお風呂に入ってもらうっていう方針の施設は、確かにありますね。」

・「えー!じゃ嘘じゃなかったんだ~。」

・「でも水着じゃないよね。一緒に湯船に浸かるわけじゃないんだから。」

・「そんなの、大サービスになっちゃう。」

・「おじいちゃんたち、鼻血出しちゃうよ。『ワシ、●●さんの時でないと風呂入らんぞ』って言いそう(笑)」

・「Tシャツに短パンですね。」

・「短パンもいやだな。」

・「濡れますよ。」

・「やっぱ水着だね。」

・「水着もアリだね~」

・「お風呂嫌がるおじいちゃんも、喜んで『入る』って言うだろうね。」

・「『イヤだ入らない』、『そんなこと言わずにお願い~』、『しょ~がねえな~』っていう、一連のやり取りがしたくて『イヤだ』っていう利用者もいる(笑)」

・「かわいいね。」

・「湯船にうんこが浮いているのを見て、トラウマになっちゃったおばあちゃんがいたって聞いたんだけど・・・。」

・「そういう場合は配慮する。『今日は一番風呂だから大丈夫よ』って案内してあげる。それで、少しずつ慣らしていく。『今日は誰もいないから』っていうのが、一番効き目がある。
介護職は慣れちゃってますが、普通の人なら度肝を抜かれることがたくさん起こる。うんこもそうですが。そこで、『キャー!』なんて声を上げてしまうような配慮のない職員はダメ。」

・「じゃ、そういう時はどうやって対応するの?」

・「まず、絶対に気づかれないように。周りをよく見て。感づかれないように。」

・「そうすると、個浴の方がいいですね。」

・「デイで働いている人に聞いたんだけど、お風呂もずらーっと並べてベルトコンベアみたいにやってるって本当?」

・「昔の従来型特養とかもそうだった。でも今はずいぶん違ってきていると思う。昔は「姥捨て山」だった。」


【後藤の個人的な意見】

『介護の方って本当にすごいですね。普通の人なら度胆を抜かされるシチュエーションでも、冷静に、さりげなく臨機応変に演じ切る必要があり、「湯船にうんこ」という私たちからすると絶体絶命のピンチにも平然と何事もなかったかのように対応できる。本当に尊敬します。

水着で風呂介助ですか…、確かに大サービスですね、それは(^_^;)。

 

⑦【介護福祉士の対応の仕方

『ご利用者さんに、「立っちゃダメ!」とか言ってはいけない。言葉の拘束になるから。でも、そんなこと言ってられないくらいに目が離せない利用者さんもいる。
だから、「立っちゃダメ!」って言っちゃう人の気持ちも分かる。私は言わないけど。』


<参加者の意見>

・(後藤)「そういう時は、どうやって言うのですか?立ち上がろうとする場合は。」

・「『ずっと座ったままでお尻が痛いですね。不便な生活をさせてすみません』って言う。で、『どうしましたか?』って聞くと、『トイレ』って言うから、『今、コルセットしてて養生しなきゃいけないから一緒に行きましょうか』という感じで、用件だけを聞き出して、できるだけ干渉しないようにするかな。」

・「スッと立たれた時に、『あっ危ない!』って時はどうやって対応する?」

・「何気なく通りかかったようにしながら『今日はどうですか?暑くないですか?』とか話を持っていく。」

・「いきなり、『何で立つの?!』って言っちゃう人もいるからね~。『どうしたの?』でいいじゃない、って思う。」

・「しっかりされている利用者さんは、『どうしたの?』って何度も聞かれるのも嫌なんですよ。」

 

【後藤の個人的な意見】

『施設でのKさんの対応が目に浮かぶようです。それと分からないように、ものすごくさりげな~く対応することに腐心されているんだろうな、と思います。

随分前になりますが、サッカーのグランパスエイトの楢崎正剛というゴールキーパー(GK:元日本代表)が、インタビューで、次のような趣旨のことを話していたのを思い出しました。

「楢崎の出場する試合はつまらない、退屈だ、と言われると嬉しい。
なぜなら、派手にダイビングキャッチしたりスーパーセーブしたりじゃなく、危険を察知してDF(ディフェンダー)にコーチングして未然に失点を防いだり、ポジションをうまくとってシュートを正面でキャッチできるようにしたりするのが自分の美学なので…」

全然関係ないかもしれませんが、それに似たプロ意識や美学を、Kさんの話から感じました。』

 


いやあ、今回も、すごい内容でしたね。先月に続きまたも「女子会」でしたし…。

話し出したら止まらない(^_^;)。

それで、またまた、とんでもないボリュームになってしまいました!

ありがたいです。ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました!!

今回の参加者から寄せられた声です

・「休暇中だったので参加しました。介護職と看護職との確執。やっぱりどうしてもケンカしてしまいますね。

・「ちょっとのフォローのつもりで休日に出勤しても言われてしまうとやる気をそがれますね。6月からは現場兼務で仕事再開します。聞いた皆さんのお話しを胸に初心にかえります。

・「認知症の方や、そうでない方、区別なく入所されてくるが、受け入れ側がその多様さに対応しきれない。暮らしにくそうにしている。利用者が気の毒だなと思っていました。今のところ、具体的にはいい解決方法は思いつかないが、モヤモヤっとしたところを話せてよかったです。」

・「仕事が休みで、みなさんの話を聞きたいと思い参加しました。」

・「以前、障がい施設で仕事をされていた方の話で、『時間を気にせず仕事ができた』と言われ、今の自分の仕事との内容を考え、接し方も考えさせられました。今は転職について悩んでいます。」

・「就職に向けて、情報収集のため参加しました。就労している方々の苦労や言葉かけのコツの話が印象に残りました。」

・「実際の現場と、入職する前の情報との違いについて、次回のお楽しみとします。


・「途中参加でしたが、どうしても参加したかったので諦めずに来ました。本日もしっかりと勉強させて頂きました。」

・「看護・介護スタッフ間のことが話せたことがよかったです。」

・「人事考課のことで話をして、みんなの意見を参考にしたかったのですが、また次回にします。まずは話しやすい看護師に相談してみます。」

 

■編集後記

こうして編集していますと、施設の抱える問題が少しわかってきます。

その中でも、看護師さんをはじめとする【他職種との連携】がやはり大きな問題であることがわかります。

何か良いアプローチはないものでしょうか。

もし皆さんの施設で、他職種間で上手に連携されているなどの取り組みや成功事例があれば教えてほしいのです。

よければ、ぜひ後藤までお知らせください。<後藤>

 

★お問合せや参加申し込みは下記まで。

goto●aqua-brain.co.jp (●を@に置き換えて送信してください)


 

■次回の開催概要   

【日時】平成29年6月16日(金) 13:15~16:30(13:00開場)

【場所】<東別院>名古屋市女性会館 ~イーブルなごや~(第1集会室)

<地下鉄> 名城線「東別院」下車1番出口から東へ徒歩3分
<駐車場>49台(30分以上1回300円)

【参加費】500円
【定員】15名
【主催】TSC事務局(こころLink内) 後藤 剛



★こころLink公式サイト(トップページ)
http://www.kokorolink2.jp/

 

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ごあいさつ

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