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井戸端カイゴ報告ブログ(2019年5月開催)

2019年5月24日(金)於:名古屋市女性会館~イーブルなごや

写真はイメージです

皆さん、こんにちは~。お元気でしょうか?

さて、去る5月24日(金)の午後、

井戸端カイゴ ~介護職のための情報交換と交流会~

の、第71回目を開催しました!

 

★これまでにご参加頂いた人数:82名(延べ405名)

 

今回も、東別院の「イーブル名古屋(女性会館)」でした。

人数は、後藤含めて計7名でした。

さあ、今月も頑張って一所懸命書きますので、もしよければ読んでくださいね。

 

【お断り】

会話の内容や参加者の紹介については、参加者やその所属施設・法人が特定できないよう、後藤の独断で脚色・割愛している箇所があります。

また、参加者の名前(イニシャル)もボカシたり、あえて施設形態を書かなかったりしています。

理由は、万一、参加者が第三者に特定されてしまうと、会での自由な話合いができなくなってしまうからです。

そのような事態は絶対に避けたいですので、細心の注意を払っています。どうかご了承ください。

しかしながら、私も人間です。それも、結構ヒートアップしやすい部類の人間です。

まれに筆がすべる場合がありますので、特に会に参加された方にお願いです。

私の書いた文に対するご指摘があれば、どしどしお寄せください(メールでお願いします)。


さて、まずはいつもの通り参加者の紹介から。 
※男性は○○「氏」、女性は□□「さん」と表記しています。

Hさん:新たに従来型特養デビュー。以前は医療法人で、ある意味すさまじい職場環境だったので、今は余裕。体がラクだとのこと。さすが。ただ、特養特有の、フロアに何人か集まっている中での見守りには怖さを感じる、とのこと。
マイブームは、すっかり山にハマっている。月1回は絶対登ろうと思っているそうです。娘さんは、Hさんが1人で行くと怒っているそうです。

 

Oさん:ユニット特養を辞め、前職であるグループホームに復帰されました。特養の時は9人でご飯2合。グループホームは同じ人数で3合炊いている。2日付いてもらっただけですぐ一人立ちだったそうです。職員がOさんがいなかった2年間を埋めるように、色々な出来事を話してくれるそうです。マイブームは今ないそうです。
 

Kbさん:従来型特養勤務。一旦薬を始めると、症状が悪くなってきても安心薬のように飲ませ続けようとする職員もいたりして、なかなか難しいとのことです。足のケガも随分良くなったようです。もうすぐバレーも復帰できそうとのこと。

 

Tさん:ユニット特養に転職して1年2か月です。職場は相当にさぼりたい人ばかりの環境のようで、上層部に訴え、問題提起しつつ、敵を作りつつ奮闘しておられます。米津玄師から今はナルバリッチにハマっているらしいです。

 

Ksさん:5月末で住宅型有料を退職し、グループホーム1本にされるそうです。6月から遅番も。自分自身が共感できる方針の施設で、ストレスなくお仕事ができているようです。

 

S氏:有料老人ホーム勤務。6月にやっと退職できる。月6日くらいしか休みもらえず、仕事中に平気でイビキかいて眠る副施設長ともおさらばだと。全国に100以上施設を持つ法人だそうですが…まだ転職先は未定だそうです。退職もかなり苦戦されたのですが、後藤が知恵をお貸しし、何とか無事退職できる運びとなりました。ご朱印もかなり凝ったものを集めておられます。

 

以上の6名に後藤を加えた計7名で、会がスタートしました。

 

今回出た主な話題は、こんな感じでした↓

①【ベテラン介護士の特養入職3か月の感想とは?

『フロアを1人で見守るのは、やはり怖い。1人おトイレに立つと付いていかなくてはいけないが、フロアが誰もいなくなってしまうから。先輩職員は皆、フロアからいなくなるのがうまい。』

 

<参加者の意見>

・「全体像を把握していないと難しいよね、フロアを離れるのは。」

・「そう、だから、どうしても記録が最後になる。また、ボランティアの方とか、短時間のパートさんとかも沢山いらっしゃるから、どの人がどこまで把握しているのか分からない。」

・「指導してくれるお付きの人は同じ人なの?」

・「2日くらい一緒にやったけど、それ以来勤務が合わず会ってない。チラチラ会うくらいで。1人で次何しようか迷っていると、看護師が来て『何やってるの!今●●する時間でしょ!』って怒られる。」

・「ハハハ。強めの看護師さんにね。」

・「『次、これやろうか』って言ってくれれば『あ、そっか』って思うんだけど。『そこで喋ってる場合じゃないでしょ!』って感じでくる。『次、何するべき?…テーブル拭かないかんでしょ!』『は~い!テーブル拭きます!』って感じ。」

・「看護師が把握してるんだね、介護の仕事を。ウチの特養では食事の準備なんてナースはやらないもん。」

・「看護師さんがテーブル拭いていたら、『私がやります!』って言って、介護が代わる。そういう風土。」

・「空気を読んでね。」

・「そう。お茶も、ナースの服薬に合わせて絶妙なタイミングで出さないと…。早すぎると飲んでしまうから。」

・「服薬の時に熱過ぎてもいけないからね。」

・「すごく気を遣ってやってますよ、みんな。でも面白い。」

・「今までが過酷な環境だったからね。そういう看護師さんばかりの中で揉まれてきたからね~。」

・「はい、全然平気。もう少し教えてくれると助かるけど…。」

(後藤)「遠慮してるのかも、Hさんのオーラに。」

・「『ベテラン感』に遠慮してるのかもね。『何年経験』とかは伝わってそうよね、現場にも。」

(後藤)「Hさんの経験年数聞いたら引くよね(笑)。『えーっこの施設開設する前から介護の仕事やってんの?』って。」

・「『大ベテランじゃん…』ってね。初任者研修の講師みたいな人が来たって思ってるんじゃないかな。『介護観をしっかり持ってて、何も言わなくても分かるくらいの人が来た』って。」

・「いやいや…。」

・「雰囲気あるよ。Hさん。講師やってそうだもん。」

・「貫禄ある。」

・「『疲れた』って言わないようにはしている。他の職員から『疲れないんですか?』って聞かれる。」

・「疲れない、『超人』みたいなイメージを持ってるかもね(笑)」


【後藤の個人的な意見】

『Hさん、転職先の特養(従来型)に入職し約3か月。まだまだ慣れないことも多いみたいですが、そういうことをひっくるめて面白がっているみたいで、頼もしい限りです。全てを把握した時、どれほどの存在になるのか…。楽しみです。

 


②【記録について

『ウチの施設では、各利用者さんの食事摂取量をパートさんが記録しないの。』

 



 

 

<参加者の意見>

・「記録はせず、正職員の私たちに『ハイ!●●さん、これだけです』って見せにくるの。」

・「下膳した人が書いてくれるといいのにね。」

・「メモか何かでくれればいいのに…。」

・「じゃあ、正職員は皆、記憶しているってことだね。」

・「皆、覚えてるみたいなの。介助しながら。」

・「それから、誰が記録するのかが決まってないの。だから記録がダブったりすることもある。決めればいいと思う。」

・「ダブるのはムダだよね。」

(後藤)「食事量の話ですが、せめて写真撮って欲しいですね。名札付きで。でもやはり、できればチェック表に記録してもらいたいですね。で、そのチェック表を正職員が照合して、最終的に正職員の責任とすればいいと思います。」

・「ウチは、各お膳にチェック表があって、その記載の有無を確認して下膳します。その後、タブレットに転記するので、そこでまたひと手間かかりますが。」

・「普通、パートも食事量の記録くらいやりますよね。」

(後藤)「多分、同一労働同一賃金の問題で、できるだけパートに負担や責任を持たせないように、正職員と負担や責任の部分で差をつけてるんだと思う。」

・「だったら正職員がチェックしに行く方がいいね。」

(後藤)「持ってこられてもたまらんですもんね。(笑)」

 

【後藤の個人的な意見】

『記録ひとつ取っても、改善の余地は相当ありそうですよね。ただ、パートさんが正職員に見せ、正職員は目で見たものを記憶しておかないといけないというのは、かなりストレスになると思います。元々は少し違うシステムだったのでは?
色々なやり方が考えられると思う。責任の所在、業務の流れ、記録の効率化…。様々な要素を考慮しつつフォローを考えるのって、楽しそうですね。ただ、様々な意見が出すぎてまとまらない可能性も…

 


③【某ユニット特養の実態

『ある日出勤したら、便まみれになってる利用者さんがいて。聞くと、便が出たことをAさんに伝えたと。Aさんは、私を指導する立場の先輩なんだけど、「気づきませんでした」と言う。
“どう考えても気づくだろ!ウンコまみれだぞ!”って思うんですが(笑)。Aさんは、介護専門学校出て、ずっと介護の世界にいる方なんですが…。
で、Aさんが気づかなかったと言ってたことを、フロアリーダーに伝えたら、「まだAさんは分かっていないんだと思います」(!)って言うんです。』

 

<参加者の意見>

・「Aさんは指導者としてだけでなく、一人の介護士としても未熟なんですよね。」

・「どうしてそんな人をTさんの指導者にしたのかなあ?」

・「替えてもらえないの?」

・「フロアリーダーのお気に入りらしいです。理由は、YESマンだから…。
で、リーダーと、Aさんと私3人で話し合った。『カピカピになるまで放っておくのはおかしい。《抱えると便がつく。メンドウ。》だから、《そのまま後の私に任せちゃえ》って考えて私に任せたとしか考えられない状況』だと、リーダーに改めて伝えた。」

・「そうやってハッキリ伝えたんだ?」

・「そうしたらAさん、『実は、朝食の前にその利用者さんの“便が出た”っていう訴えを聞いたんですが、そのまま起こしました』って自白したの。」

・「でも他の人が気づくでしょう。」

・「Aさんと私しかいない時間帯だったんです。」

・「その告白を聞いたリーダーは?どう言ったの?」

・「便が出てるのであれば、朝食は遅らせていいから、とりあえずキレイにしてあげようよって。」

・「だって、そのままフロアに連れていったら、Aさんとしても自分が仕事ができないことがバレるわけでしょ?他のみんなに。」

・「その後も女性職員もAさんと同じ様なことをしたんです。で、私は、『悪いけど、便がついたまま起こして食事のテーブルに連れて行くなんて、あり得ないから』って、その女性職員に言ったら、『何がいけないんですか?皆やってますけど…』って真顔で言うの。その子はその施設が初めてだから。『じゃあ次から気をつけます』って言ってくれて、次からきちんとしてくれたけど…。」

・「『あなた、自分が便まみれの状態でご飯食べたいですか?』ってことだよね。」

・「そう。『人としてどうなの?』ってことなんですけど。」

・「自分もそうだし、周りもイヤじゃん。隣に便まみれで臭う人がいたら、ご飯食べられないよー!」

・「で、三者面談の時、私、もう『ワー』って言ってその先輩職員Aさん泣かせちゃったの。
Aさん後で私のとこ来て、『Tさん、僕が泣いたことはナイショにしておいて下さい』だって。」

・「プライドだけは高いんだね。」

・「あと、夜、顔拭したタオルを、すずぎもせずにそのまま置いといて、翌朝使うんです。あり得ないでしょ?
そのことを上司に言ったら『洗ってる時間もないし、畳んでる時間もないよ』って言われた。」

・「別に3回分用意して回せばいいじゃん。」

・「でしょ~?」

・「何年目の施設なんですか?」

・「16年以上経ってる。4~5年前はもう少しまともだったらしいんです。でもルーズな方がリーダー等に上がっていって、少しずつルーズな方向に流されて今があるみたい。私が利用者さんのために見かねて提案しても、『仕事を増やさないで!』って言われるだけで…。」

・「はぁ~…改善とかって感じじゃないですよね。」

・「リーダーと話して、次の会議で提案しましょう、やってみましょう、という感じじゃないね。そこまでのルートがないっていう感じだね。
『ケア会議』のような、真っ当な意見を言える場はないんですか?」

・「ユニット会議もあるんですが、毎月あるわけじゃないし、緊急時に招集されるわけでもないんです。
この前、若いスタッフとトイレ介助しながら話してたら、『Tさん、僕ね、更衣とか必要ないと思うんですよね。ずっと寝かせとけばいいと思うんですよ。』『あと、これも要らないと思うし、あれも必要ないと思います…』とか言うから。」

・「削りたがるんだ、とにかく業務を。」

・「そう。で、『ふ~ん、じゃあ私たちの仕事って、この人たちのためにあと何やるの?』って聞いたら、『う~ん』って唸っていたけど…(苦笑)。そういう風土なの。」

・「でも、リーダーに任命する上層部は、そういう人を見抜けないのかな?本来なら、もう少しちゃんとした人を選ぶべきだと思うんだけど…。」

・「多分、分かっていないんだと思います。上層部も。
異動前、リーダーとサブリーダーに、『このユニットをどうしていきたいんですか?』って聞いてみたら、その後部長から呼ばれて、『正直そういう質問には答えらえないのが現状だ。今それを改革しようと思って動いている』って言ってた。
それで少しずつ変わっていっている。でも、これまでずっとなあなあで来ているので、『そんな余分の仕事やらされるなら俺辞めるわ』っていうスタッフが出てきてる。でも、普通に当たり前にやるべき仕事なんですけどね。」

・「そういうスタッフは、どうぞ辞めてください(笑)」

(後藤)「一掃でいいんじゃないですか。血を入れ替えないとね。」

・「皆さん、そんなに手を抜いていたら、時間余りますよね。時間が余ったときは何してるんですか?」

・「スマホ見てたり、TV観てたり喋ってたり…。」

(後藤)「すいません、基本的なこと聞いていいですか。ケアプランってものがあると思うんですが、一人一人の利用者さんに対するケアって、そのケアプランを元にして職員同士で話し合って決めたりするものではないのですか?」

・「そういう感じではないですね。記録もつけてないですし。」

(後藤)「え?それ、ヤバいんじゃないですか?」

(一同)「え~!」

(後藤)「僕、ちょっと電話しましょうか。役所に匿名で。」

・「やめて下さい~。」

・「家族のフリして。」

・「これから部長がどう動くかですよ。」

・「後藤さんも、せっかくいい人紹介しても、そんな職場環境だったら嫌ですよね。紹介する人にとっても。」

(後藤)「本当ですよ。もっとしっかりして欲しい。」

 

【後藤の個人的な意見】

『このユニット特養、実は私が仲介した施設なんです…。Tさんからは事あるごとに実態を聞いていましたが、話を伺う限り、本当だとしたら(本当だと思いますが…)、正直、ホントにお粗末ですよね…(^_^;)。

施設の「理念」や「方針」、そして「ケアプラン」という確固たる前提があるはずなのに、それらが全部ないがしろにされているからこういうことになっているんですよね。「理念」や「方針」、そして「ケアプラン」を元に話し合える職場環境でなければ、もはや仕事とは言えないのではないでしょうか?

もし、この職場がこのまま何も改善されなければ、私にも考えがあります。

怖いですよ、私を怒らせたら…(笑)

でも、組織風土ですから、改善は簡単ではないと思います。
傷だらけ、血だらけの状態も覚悟しないと、組織なんて変わりませんから。

しっかり見守っていきたいと思います

 

 

 

④【理想的なグループホーム?

『今の職場のグループホームは、利用者さんのための介護サービスを、比較的ちゃんとやれる環境なんです。ドライブに行ったり。「一人一人のしたいようにさせてあげましょう」って感じです。
職員毎に多少の差はあるのですが、根本の部分ではみな同じ方向を向いている。主治医の先生も共通の意識を持ってくれていて、家族や介護士の思いを分かってくれるんです。「その人らしく最期を過ごせるように」手助けしてくれるんです。
利用者さんのためにウサギを飼ったりもしています。』


 

<参加者の意見> 

・「ウサギ…。利用者さんと一緒に世話するんだ、なるほどね。」

・「帰宅願望がある方とかに、『これお願い!』って、ちょっとした仕事をお願いできるようなことを増やす、というか。職員だけでやっちゃうんじゃなくて、利用者さんとできるだけ一緒にできることを増やそう、という意識が強く感じられるんです。
洗濯ものもたくさんあるから、干す時、取り込む時…って利用者さんの仕事をあえて作っている。
花もたくさん植えてあるんです。トイレなどに飾ってあるのが少し枯れてきたりすると、『一緒に摘みに行きましょう』って利用者さん連れて庭に出たり。」

・「うちの施設でそんな提案したら、『誰がやるの?やれるの?』って言われて終わりそう。『それって利用者さんのニーズなの?あなたがしたいだけじゃないの?』って言われそう。」

・「うちの施設でも『つまらん』って。どこかへ出掛けたいって。そういう利用者さんの言葉を記録に残したりするんだけど、先輩職員は、『そんなの、いつも言ってるよ!』で終わり(苦笑)」

・「『企画』はなくて、毎日の生活の中で張り合いを持たせてあげたいと思うんですけどね。」

・「私、仕事中も絶えず利用者さんに喋りかけてるんだけど、他の職員いわく、珍しいタイプなんですって。」

・「みんな仕事が『作業』になっちゃうんだよね。
以前の職場は、職員によってやり方が違っていて、その日どの職員と一緒かで自分の振る舞いやらを変えたり、自分の信念を曲げてとりつくろったり、バカバカしいと思いながらもやっていた。」

・「職員の介護をするために仕事してるんじゃない!ってね。」

・「ホントそうなんですよ。アホらしいな…と思いつつ。今はストレスにならない程度になってるから、純粋に認知症の方の共同生活をサポートするっていう、グループホームの持つ役割を全うできる感じなの。でも、法人内に特養があるから、介護度3までの預かりで良いのでできる、ということも言えるけど…。」

(後藤)「やはり特養に併設してないと難しいですよね。」

・「今はリーダーが、『わがまま聞いてあげて~。それが私たちの仕事だからね』っていう感じなんです。でも、異動でリーダーが替わったらどうなるか…。」

 

【後藤の個人的な意見】

『Kさん、良い職場のようでよかったですね。多分、法人全体の理念が末端まで浸透しているのと、理解のあるリーダーの存在、そして特養が併設されているというハード面の充実が大きいと思います。

同じグループホームでも、例えば単独で運営していると、いくら良い理念のもと運営していても、ついつい利用者さんを手放したくないという気持ちが働いて、重度になっても手放さず、利用者間の介護度等の差異が大きくなりすぎたり、介護職の負担が増えたりして、施設内が少しずつヒステリックになっていき、職員が疲弊していき…という負のスパイラルに陥るケースも多いと思います。

単体で良い状態をキープしているグループホーム等も存在するとは思いますが、相当ハードルが高いのではないかな…

 

 

⑤【S氏の退職理由

『誰かが欠勤すると、「代わりに出てくれ」って連絡入るんです。』

 

 

<参加者の意見>

・「23時過ぎにとかに。翌日休める~と思って『夜更かししよっかな~』なんて考えている時に。LINEがまずきて、『既読』になった瞬間に電話がかかってくる。『遅番でお願い』って。それで体調崩しちゃったんです。もうね、欠勤者は常習者なんです。月に10回くらい欠勤するんですよ。」

・「ウチの施設にもいます。『日勤は休んでもいいの~』って豪語する輩が…。」

 

【後藤の個人的な意見】

『明日休める、と思っているのに、深夜に連絡入って「明日お願い!」って言われる。それが月に何回もあるなんて…。Sさんは人がいいから良いけど、私なら断っちゃうかも…イヤだ!って(笑)。冗談ですけど。でも、自分だけに集中するのは、絶対にイヤですね。

 

 

今回も、いろんな話題がでましたね。

参加の皆さん、本当にありがとうございました!

 

今回の参加者から寄せられた声です

・「久しぶりに休みが取れたので参加しました。話を聞いて、Ksさんの職場が理想かな、と思いました。」

・「今の職場で、自分がして行きたいことができるかどうか悩みます。ヒントはKsさんの職場からいただきます。」

・「職員が楽になるために仕事をカット。カットしているホームの話を聞いて、それでは一人一人のことを観察したり、人として大切にしてあげようと考える習慣は生まれなくなるのだろう、と思いました。仕事としてのやりがいさえも見つけられなさそうです。」

・「皆さんの介護現場の現状が知りたくて参加しました。どこの施設にも問題のある介護職員がいて、利用者(住人)さんに対して悩む以前に、職員間の問題が山積みだと思う。」

・「なにか良いきっかけがつかめないかなあと思って参加しました。ストレスが緩和されました。」

・「たまたまお休みだったことと、気分転換と、話をしたり聞けたりできることで楽しみにしてきました。」

・「排せつの交換もせずに食事に連れて来たり、お年寄りの気持ちでなく、職員の仕事の手抜き?ルーズな話があり、信じられない施設もあるんだ…とびっくりしました。」

・「この会は、今のままで70回以上できたと思うので、このまま継続してほしいです。」

・「介護について、(会社に)モヤモヤしていたので、参加しました。他の方のお話が聞けて、同じだなと思い、安心できました。」

・「どのように介護をしていくべきか悩んでます。入居者さんのことを考えて行っていけるようにしたいです。」

・「話をすることだけでもストレスがなくなる気がする。会では、違うお話が聞けて楽しいです。」

 

 

■編集後記

『Tさんの職場のお粗末ぶり…。本当に衝撃的です。正直ショックでした。

しっかりしているように見えるんですよ、上層部も。
現場の荒廃ぶりがヒドいじゃないですか。まあTさんからお話伺う限りですが…。
少しでも職場環境が良くなることを願ってます。

 

8月8日にエーデル土山の廣岡施設長を講師に迎えて、セミナー開催します。

名古屋エリアの施設や運営法人の皆さんも、ぜひ井戸端カイゴの参加者のような、プロの介護士さんが気持ち良く働ける職場をつくり上げて欲しいと思います。

そのために、当社の企画するセミナーを活用し、よいキッカケにして頂けることを願っています。


<後藤>

 

★お問合せや参加申し込みは下記まで。

goto●aqua-brain.co.jp (●を@に置き換えて送信してください)


 

■次回の開催概要

【日時】2019年6月21日(金) 13:15~16:30(13:00開場)

【場所】<東別院>名古屋市女性会館 ~イーブルなごや~(第1集会室)

<地下鉄> 名城線「東別院」下車1番出口から東へ徒歩3分
<駐車場>49台(30分以上1回300円)

【参加費】500円
【定員】15名
【主催】TSC事務局(こころLink内) 後藤 剛



★こころLink公式サイト(トップページ)
https://www.kokorolink2.jp/

 

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こころLink責任者
後藤剛(たけし)

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