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井戸端カイゴ報告ブログ(2015年2月開催)

2015年2月13日(金)於:名古屋市中生涯学習センター

写真はイメージです

 

去る2015年2月13日(金)の午後、

井戸端カイゴ ~介護職のための情報交換と交流会~

の、第20回目を開催しました!

 

場所は上前津の「中生涯学習センター」。


今回の参加者は4名(後藤含め5名)。最近、大体このくらいの人数に落ち着いてきましたね。


気づけばもう20回目!

 

これまでに一度でも参加していただいた方々、本当にありがとうございました。

20回も続いたのは、本当に皆様のおかげです。

 

そして、2度以上参加して頂いている方には、より一層の感謝を。


私、このような会を主宰することなど、生まれて初めてで、しかも本来、「集団よりも孤独をこよなく愛する」私が(^^;)、このように回を重ねて来られたことは、皆さまの「寛容の心」のおかげだと、痛感しております。

 

本当にありがとうございます。

 

今後も、これまで同様に、

 

決して気負わず、

淡々と、

ゆる~く、

続けていきたいと思いますので、よろしければ今後もおつきあいください。


 

では、2月の井戸端カイゴ、内容をご報告いたします。下記をご覧くださ~い。

 

■お断り

会話の内容や参加者の紹介については、参加者やその所属施設・法人が特定できないよう、後藤の独断で脚色・割愛している箇所があります。

また、参加者の名前(イニシャル)もボカシたり、あえて施設形態を書かなかったり、変えたりしています。

理由は、万一、参加者が第三者に特定されてしまうと、会での自由な話合いができなくなってしまうからです。

そのような事態は絶対に避けたいですので、細心の注意を払っています。どうかご了承ください。

しかしながら、私も人間です。それも、結構ヒートアップしやすい部類の人間です。

まれに筆がすべる場合がありますので、特に会に参加された方にお願いです。

私の書いた文に対するご指摘があれば、どしどしお寄せください(メールでお願いします)。

 

さて、まずはいつもの通り参加者の紹介から。2015年の抱負も聞いてみました。

※男性は○○「氏」、女性は□□「さん」と表記しています。

 

Ksさん:1月にマラソン大会に出場されたそうです(す、すごい…)。
結果は、なんと自己最高記録を更新とのこと!
スゴすぎる!!


Fdさん:なんと、お孫さん(3人目)が誕生されたそうです!(おめでとうございます!)Fd家は男性ばかりだそうで、初めての女の子とあってかなりヒートアップしているようです。
動画を見せて頂きましたが本当に可愛い。
良く考えると、平成27年、2015年生まれの赤ちゃんなんですね。
この子がおばあちゃんになる頃は、22世紀(!)
なんか、すごいですね。


Kbさん:下の娘さんが最近、「学校に行きたくない」とこぼしているそうです。
運動の部活で、顧問の先生による「パワハラ」が原因とのこと(かわいそうに…)。

でも、その先生、親から非難を受けると手のひら返したように態度を一変し、妙に優しくなったんだそうです。

その、先生の一貫性のなさ、信念のなさが、「情けない!」とKbさんはおっしゃってました。


Fyさん:次女が高校に合格したそうです(おめでとうございます!)。

そして、ご本人は、今日がお仕事の最終日だったそうです(お疲れさまでした!)。
同僚のみんなから、「もっと一緒に仕事をしたかった…」と言われたのが救いだった、とのことです。

 

以上の4名に後藤を加えた計5名で、会がスタートしました…。

 

今回出た主な話題は、こんな感じでした↓

 

① 認知症の方と、クリアーな方との共存の難しさ

写真はイメージです

『認知症の方と、クリアーな方…。

施設内で共存してもらわないといけないのですが、とその共存が、思いのほか難しいですね…。』

 

<参加者の意見>

・「特に女性のご利用者は、同性の利用者に対して厳しいですよね。」

 

・「サ高住なども、『認知症専門フロア』などで分けられれば良いのに、と思う。

 

【後藤の個人的な意見】

『確かに、介護職員は認知症への正しい対応方法を学んでいたとしても、ご利用者は学ぶべくもないですもんね。

認知症の方とクリアな方との共存…。

いくら個室と言えど、食事などで集団生活を強いられるわけで、確かにこれは「盲点」ですね。

特養や老健などでは、「認知症専門フロア」などで分けてはいますが、それほど厳密には分けられないでしょうし、サ高住や有料老人ホーム等では、そもそも分けることは難しそうです。

各施設運営者は、どのような解決方法を見出しているのでしょうか。

私も今後、各施設の訪問時には、気を付けてチェックしてみようと思います。』

 

②母を施設に預けたいが、どの施設が良いのでしょうか?

写真はイメージです。

 

『母を施設に預けたいのですが、介護付有料、グループホーム(GH)、サ高住、住宅型有料…

どれが良いのか、全然分かりません…。』

 

<参加者の意見>
 

・「24時間見守りが必要ならば、介護付の有料かGHが良いと思う。

逆に、24時間は必要なく、『必要な分だけお金を払うからスポット的に世話してほしい』、というニーズなら、サ高住か住宅型有料が良い。

『24時間見てほしいんですけど』と言って住宅型やサ高住に預けようとされるご家族とは、トラブルになることが多い。」

 

・「サ高住は日中2時間、夜3時間おきの巡視+生活相談が義務。巡視は、お茶とか食事とかで兼ねてしまう。」

 

・「住宅型有料も同様の義務なんですか?」

 

・「サ高住で、訪問中にナースコールが鳴ったりすると困る。対応せざるを得ない。『対応するな』と上司に言われているが、そんなの無理です。」

 

【後藤の個人的な意見】

『利用する側も勉強が必要ですが、働く側も勉強が必要です。介護施設の種類は本当に複雑で分かりにくいですから。

このあたりを、求職者の方にできる限りわかりやすく単純に説明するのが私の仕事の一つだと感じています。』

 

③施設運営が法に触れていないか心配…

写真はイメージです。

 

『施設や会社の運営が、法に抵触しているのではないか?と心配。

上司に確認しても、「そんなことは知らない」「分からない」と言われてしまって…。』


<参加者の意見>

・「職員全員が、法律面を含めて『何が正しい姿なのか?』を知らないと…。

例えば、『拘束』に関しても、

『何が正しいのか?」「何が間違っているのか?』が理解されていないと怖いですよね。
暴走してしまいそうで。」

 

・「職員の配置人数などで、『これはおかしいのではないか…?』と感じて上司に確認しても、『それは”タブー”だから』で済まされてしまう。

上司も、『おかしい』ということは分かっているのだが、会議などで発言することもできないらしいんです…。

私としては、ただただ、きちんと仕事をしたいだけなのですが…。」


【後藤の個人的な意見】

『法に触れるような運営についての噂は絶えませんね、介護業界は。

例えば、本当は存在しない職員を、「存在するものとして」不正に加算を受けるとか…。

このような、

法に抵触するどころか、「もしその話が本当ならば、明らかに『犯罪』なのではないか?」というレベルの話も良く聞きます(信じられませんが…)。

そこで、先日訪問した施設で、施設長に率直に尋ねてみました。

「…そのような不正を実際に行っている施設や、ケアマネなどに不正な処理を強制している施設があるらしいですね。

自分が働いている施設や法人で、もしもそのような不正を行っている事実が発覚した場合には、働いている方はどうすれば良いのでしょうか?」

するとその施設長は、

それは、内部告発すべき事案です。即、内部告発すべきです。

と教えてくれました。

やっぱり、そうですよね…。

良かった。その言葉が欲しかったです。』

 

④毎回毎回同じことを聞いてくるご利用者

写真はイメージです。

『毎回毎回、同じことを何度も聞いてくるご利用者さんがいるのですが。

「認知症だから何度でも教えてあげればよいのに…」と思うのですが、私の上司は、

「くどい。うっとおしい」

と言うんです。

コールを何度も鳴らす人は寂しいんだと思います。付き合ってあげてほしいです。』

 

<参加者の意見>

 

・「認知症の利用者に対する対応が、もう『ダメダメ』攻勢で…。

『ダメ』って言うだけで不穏になるのに…。」

 

・「私も、職員の『ダメ!』って声が聞こえると、その職員をさりげなく呼んで利用者と離しちゃう。そうしないと、利用者を守れないから…。」

 

・「『ダメ』って言ってるあなたの対応がダメなんだよってね(笑)。」

 

・「分かってないんだよ~」

 

・「言って理解できる人には指摘するけど、反発してくる人に指摘するエネルギーは私にはない。

でも、『この人に言っても分かってもらえないだろうな~』と感じる人でも、結構素直に聞き入れてくれることもある。

やはり利用者中心で考えて、職場全体で改善するべきだと思うが、上司が逃げ腰なので難しい。」

 

・「同僚から反感買うかもしれないが、『少しでも伝われば…』という思いで少しずつ変えて行きたいと思っています。」

 

・「オムツの当て方、認知症対応とか、もっともっと学びたい。教えてもらいたい。
でも、認知症への理解や対応をもう少し考えた方が良いのでは?と思う。

少しでも若い職員たちに、『本当は違うんだよ』、と気づいてほしい。」

 

【後藤の個人的な意見】

『認知症のご利用者に対する対応…。

本当に本当に困難な仕事だと思います。

しかし介護職の皆さんや各施設は、「専門職」として、そして「専門職の集団」として、より一層の精進を目指していかなくてはならない、そう思います。』

 

⑤社長、あなたの仕事ですよ?

写真はイメージです。

『トップから、

「今、ウン百万円の赤字が出ている。この赤字を、ケアマネであるあなたの手腕で、0にしてほしい。」

と真顔で言われたとき、言葉が出なかった。

赤字を何とかするのは経営トップの仕事じゃないですか?

もちろん、そのためにすべての職員が関わることは事実ですが、ケアマネ一人の力でそんなことできません…。

そして、さらに人件費の削減…。

社員を辞めさせて人件費を削減し、その分「利用者は日中邪魔だから、他のデイサービスか何かに行かせればいい」ですって…。』

 

【後藤の個人的な意見】

『…一体どうしたのでしょうか、このトップは…(驚)。

余裕を失い、正確な判断力を失ってしまったのか?

それとも、そもそも最初から考え方がズレているのか…?(^^;)

 

ケアマネなら、どんな形にでも売上を操作できる、とでも思っているのでしょうか?

そんなに簡単に、社員を辞めさせる会社って何なのでしょうか?

「利用者が邪魔」って、どういう意味なのでしょうか…?

お客様が邪魔だぁ???(怒)

 

一体ぜんたい…(震)、

誰のために、

何をしたいのでしょうか?

この会社は…。

 

私は、会の参加者から聞いただけなので本当の本当のところは分かりません。

 

しかし、話を聞く限り、あまりの考え方のズレ具合に、戦慄すら覚えます。

 

そのトップには、一日も早く、正しい道に立ち戻って頂けるように、願ってやみません。』

 

今回の参加者から寄せられた声です

・仕事上悩むスタッフ間の人間関係について話をしたかったので、参加しました。

 

・介護施設の立ち上げや運営は、千差万別だとは思っていましたが、実際に局面に立っている人の話を聞いて驚きました。今後の自分のところの運営については、より責任を感じました。

 

・いつもですが、他施設の状況を知りたくて(刺激を受けたくて)、参加しました。実際に参加してみて、良い刺激になりました!

 

・転職をどうするか、するならいつするか、または踏みとどまるか悩んでいましたが、やはり、もう少しステップアップできる職場で働いてみたいと感じました。

 

・本当に気分転換で参加しました。

 

・一番心に残ったことは、有料とサ高住の違いについてでした。

 

・職場の人員削減について、何が良いのかがわからず悩みます。学ぼうとする人が集まるところには良い人材も集まるし、「頑張ろう・続けよう」と思えるものもできるようですね。

 

・今回は愚痴になり申し訳ありませんでした。でも、良い職場はなかなかごくわずか・・・なんでしょうね。次回、良いお話ができればと思います。

 


 

■編集後記

今回は20回目。

20回目にして初めて、ほぼ私のコントロールなしで話が展開していく、

私のイメージしていた「井戸端カイゴ」ができた気がしました。

参加者達の思いも、ある程度共有されていたのもあり、話は尽きることを知りませんでした。

 

しかも、「オフレコ」の話ばかりで…(^^;)。

 

その結果、多分、会に参加してない方にとっては、何が何だか分からないブログになったのではないでしょうか。

もしそうなら申し訳ありません。でも、これ以上は詳しく書けませんので…(苦笑)。

<後藤>

 

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