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井戸端カイゴ報告ブログ(2020年11月開催)

2020年11月20日(金)於:名古屋市女性会館~イーブルなごや

写真はイメージです

皆さん、こんにちは~。お元気でしょうか?

さて、去る11月20日(金)の午後、

井戸端カイゴ ~介護職のための情報交換と交流会~

の、第87回目を開催しました!


★これまでにご参加頂いた人数:91名(延べ469名)

 

今回も、大いに盛り上がりましたよ~。


今月も頑張って一所懸命書きますので、もしよければ読んでくださいね。
 

目次読みたい箇所に飛べるようにしました。お好きな項目をクリックしてくださいね。


〇 参加者の紹介

① 病院で介護士として働いた方に話を聴いた。

② 「介護士なんて、使い捨て」(?)

③ 介護施設の職員教育について

④ 介護ロボット

⑤ 病棟の鬼入浴

⑥ 病棟での拘束の現実

⑦ 記録等のICT化

⑧ 認知症のイメージ

⑨ 「井戸端カイゴ」はどうやってスタートしたか?

⑩ 業務改革と意識改革。どっちが大事?

⑪ ハイヤーセルフさんのリーダー論

〇 今回の参加者から寄せられた声です

〇 編集後記

 

■お断り

 

会話の内容や参加者の紹介については、参加者やその所属施設・法人が特定できないよう、後藤の独断で脚色・割愛している箇所があります。

また、参加者の名前は、今回から原則ペンネームを使用しています。イニシャルですと、なんとなくわかってしまいますから。

そして、あえて施設形態を書かなかったり、変えたりしています。

 

理由は、万一、参加者が第三者に特定されてしまうと、会での自由な話合いができなくなってしまうからです。

 

そのような事態は絶対に避けたいですので、より細心の注意を払っています。どうかご了承ください。

しかしながら、私も人間です。それも、結構ヒートアップしやすい部類の人間です。

まれに筆がすべる場合がありますので、特に会に参加された方にお願いです。

私の書いた文に対するご指摘があれば、どしどしお寄せください(メールでお願いします)。


さて、まずはいつもの通り参加者の紹介から。 

 

最強のひとりさん

2回目の参加になります。現在の職場は某病院の医療棟。勤務6年目になります。
今日はなんとお母さまとの参加。
親子での参加って、井戸端カイゴ初じゃないかな?いや、あったかもしれないな…
お母さまも同じ病院に勤務。今、後藤のサポートを受けて転職活動中です。
趣味は映画鑑賞とお酒。前回(10月)の会でも、こころさんとお酒の話で盛り上がりましたね。今回は、すごいパワーのお母さまの正面で、なんとなくバツの悪そうな表情を時々浮かべていたのが印象的でした。

 

なっぺさん

初参加です。最強のひとりさんと同様に病棟勤務です。
介護施設への転職を目指し、後藤のところに相談に来られた方。
転職支援の末、7年半勤務した医療法人を11月末に退職し、12月より某ユニット特養への入職が決まっています。
現在は有給消化中(充電中)で、「主婦業を久しぶりにしている」とおっしゃってくれました。
ご主人とは時間もバラバラだそうで、合えば出かけるが…とのことです。
マイブームは、特にないそうです。それだけ仕事が大変だったのでしょうね…(^^;)

 

こころさん

会への参加は(多分)40回目(スゴイ…)。
介護士20年超のベテランです。同じく病院での勤務をずっとしてきて、医療中心から介護中心の施設への転職を考え(皆さん同じですね)後藤の仲介で某特養に入職。

事情があり再転職し今は新設法人の開設準備に携わっているようです。

書類ひとつ最初から作る必要があるようで、てんてこ舞いのようです。
本来なら関連施設で研修を受ける予定だったらしいのですが、コロナ禍で研修がなくなったそうです。
マイブームは、前回お話頂いた通り、占いと武田鉄矢のラジオを聴くこと。

 

紅桃さん

紅桃さんも初参加です。専門学校を卒業しユニット特養に入職、その後某有料老人ホームに転職するも様々な不満や疑問の多い職場だったため後藤のところに相談に来られたのです。

で、後藤の転職支援を受けて現在は某特養にて勤務中です。

方向音痴だそうで、当日も道に迷い、ギリギリになって汗びっしょりになって会場に飛び込んできてくれました。

好きなことは、食べることと本(マンガ含む)を読むことと、お酒、そして筋トレ(!)だそうです(意外な一面ですよね)。
人が集まるところが苦手だそうでジムではなく自宅で筋トレの毎日だそうです。特に、腹筋を鍛えるのが好きだそうです。「筋トレは成果が目に見えるから好き」らしいです。「筋肉は裏切らない」ですもんね。

 

ハイヤーセルフさん

初参加。なんと、最強のひとりさんのお母さまです。九州のご出身で、「子供は20歳になったら他人」という教育方針だそうです(す、すごい…)。現在は病棟勤務。外国人、路上で倒れた方、生活保護の方、終末期の方…。あらゆる患者を受け入れる、すさまじい病院だそうで、「姥捨て山」というあだ名があるそうです(^^;)。
でも、子供を育てるために必死で働いたそうで、「毎日疲労困憊で母親業や主婦業なんてほとんどやってこれず申し訳なかった」とおっしゃっていました。
夜勤明けでご主人の存在を忘れるほどだったそう(覚えていてあげてね!)。
職場は「おかしい」ことばかりだったが、自分が主任になり「全部改革しよう」と思い、接遇研修等に取り組んだそうです。
職員が全然足らなくても現場を回しきるスタッフへの賞賛の気持ちをおっしゃっていました。
こころLinkのホームページもしっかり読み込んでくれて
いて、「優良施設が3%しかない」という後藤の意見にも共感してくれています。
マイブームは紅桃さんと同じく筋トレ、それと料理、片付け。
もとはスポーツインストラクターで、きびきびした印象の方です。

 

以上の5名に、後藤を加えた計6名で、会がスタートしました。

今回出た主な話題は、こんな感じでした↓
 

 

病院で介護士として働いた方に話を聴いた。

写真はイメージです

 

後藤:今日は、紅桃さん意外は全員、病棟勤務経験者ですね。なっぺさんの職場(病院)はどうでしたか?

 

<参加者の意見>

 

私は療養病棟で7年です。違う施設で働いている方の話を聞くと、「最初の職場がその病院でよかったね」って言われることが多いんです。

人間関係も、そんなに文句を言う職員はいなかったですね。

私は、その病院で介護の仕事を始めたので、最初は「とにかく覚えなきゃ…」から始まりました。

だから、他の職員の患者への接遇が悪かったとしても、決して良しとしていたわけじゃないんだけど、「病院ってこういう職場なんだ」「病院の職員はこういう人たちなんだ」と受入れて働いていました。
受け入れなければ働き続けることもできないし経験もなかったから、良いか悪いかの判断はおいておいて、まずとにかく「勉強」でした。

何も知らないと将来どうにもならない、と思っていたので、疑問はあまりもたなかったですね。

ただ、女性ばかりの職場で資格(看護師)が重んじられる世界で…。「なんという働きにくい職場なんだ…」と思いました。

 

と言うのも、病院に勤務するまでは私、一般企業で男性割合が9割以上の会社ばかりでしたから…。主に役員と連絡を取ったりする仕事でした。当然みんな男性ですよ。

だから、なんとなく「女性は一歩後ろに控えて…」という感じだったんです。

 

でも病院は180度違う。女の私から見ても癪に障るというか、

「病院だから許されてるけど、男性ばかりの職場だったら、そんな横柄な態度なんてしていられないよ!叩き潰されるよ!!」というくらいの感じで…。

業務云々の前に、そういう印象を持ちましたね。

 

また、医療業界だから、バブルとかリーマンショックとかほとんど影響を受けたことのない業界ですから「自分の仕事がなくなる、クビのなったりして職に困る」などという経験を一切しないで、ず~っとやってきている方たちなんだろうな…とは思いましたね。

 

看護師の方、給料も良いみたいで、ハッキリ金額は聞いていないけど、私たちは中古車なのに向うは新車。しかも小さいけど外車の高級車で…。

で、お茶する時にはブランドのバッグを持ってきて…。

それだけ「給料が違う」っていうことだと思います。

 

そう。看護師は給料が全然違うのよ~。私よりも正看護師は月15万円違いますし、准看護師でも月10万円くらい違いましたね。

 

後藤:そんなに違うんですね~(^^;)。月15万円、ということは年180万円ですからね。

 

あと、夜勤手当も2倍ですからね。

 

後藤:最強さんや紅桃さんは?看護師という選択肢はなかったのですか?

 

僕は、血がダメなんです。

 

私も血がダメです。自分の血もダメ。自分が対応しているときはいいけど、看護師さんが対応しているときの処置の様子は見ていられない。骨とか見えるともう…

 

え~?そうなの?次に見たとき骨が盛り上がっていたりすると、「うわ~。スゴイ回復力だね!」とか思ったりしません?

 

良くなってて感動するよね。
こころさんの病院では男性の介護士はいましたか?

 

いましたね。男性の看護師もいました。でも長続きはしなかった。すぐ辞めちゃう。男性介護士は確か1人だった。

 

後藤:それはムリだな~。男が1人だけでは、まず続かないと思う。さすがにキツイですよね。

 

ウチは男性が多いんです。「ウチの病院を経験すればどこでも働ける。ハローワークでも、「え~?その病院で働くんですか?やめておいた方がいいですよ」って言われたらしい。

 

後藤:ハローワークもそんなこと言うんだ…。

 

はい。その病院の求人票も、ハローワークの奥の方にあるカギのかかった書棚からわざわざ持って来ましたからね。

 

一同:え~?!

 

・後藤:本当?それ?

 

病院はね、介護士の観察力が研ぎ澄まされていくの。

 

それ、分かります。「そろそろ動き出すよ~」っていうのが分かるようになってくる。

 

柵の位置とか靴の位置とか、動いた形跡とかでね。

 

自分は病院での動きや求められるものが結構合っていたと思う。

 

 

【後藤の個人的な意見】
 

『今回、参加者のほとんどが病棟での介護経験者という珍しい会になりましたね。

でも、全員がプロフェッショナルな介護福祉士さんであることには全く変わりなく、病棟勤務の経験のない紅桃さんともしっかり共感しあえていたように思います。

でも、病棟の看護師さんって、さすがに高給ですよね。介護士と比べて軽く年180万くらい違うとは…。』

 

 

 

「介護士なんて、使い捨て」(?)

写真はイメージです。


『介護の仕事って、昔は、下の世話をする「下女」的な感覚だったんですよ。

あるとき院長の奥さんからプレゼントを頂いた。
そのプレゼントにも「介護職の方へ」じゃなくて…「●●さまへ」みたいな言葉が書かれていて。

要するに、「お下を触る人」という意味合いの言葉だったのよ。どんな言葉か忘れてしまったけど。

私が介護始めたときはそんなイメージだった。

で、その奥さんが「介護士なんて、使い捨てだもんね」って言ったのよ。

院長も同じセリフを言っていた。

 

<参加者の意見>

 

ああ、なんとなく懐かしい感覚ですね。私も、この仕事始めた時はそういうことを言う患者がいました。私も、どういう呼び名だったが忘れたけど…。

 

この業界って、最初は心からお世話をしたい人が集まっていたんだけど、徐々に規模拡大で未経験者を入職させて…少しずつ変わって行ったね。

 

当時は家政婦が病院に寝泊まりしていました。1人が3人くらい担当していましたね、個人契約で。

 

私も、30年前に祖母と祖父を看取ったときに個人的に家政婦を頼みました。祖母と祖父2人とも入院させたのだけど結構大変で、それで家政婦を頼みました。で、母と交替で泊まりこんで。

 

 

【後藤の個人的な意見】

『「介護士なんて使い捨て」なんて言葉、よくぞ言えたな、と思いますね。

信じがたい。

でもね、本当に信じられないのですが、今でもいるんです。

本当に、心の底から、何の疑いもなく

介護士なんて使い捨てだろ」って思っている人がいまだにいるのです。

これは、事実です。

100歩譲って、心の中でそう思っていたとしても、それを介護士の前で口しちゃいかんだろう…。

 

さて、こういう輩をどう成敗してやりましょうか。

後ろからドロップキックをお見舞いし、倒れたところをインディアン・デスロックでどうでしょう?(プロレス技をそのくらいしか知らない私)

 

ほんとに、もう、どうしようもない経営者ですね…(^^;)こういう輩は、淘汰されねばなりません。』

 

 

 

介護施設の職員教育について

写真はイメージです。

 

私が今夜勤専従で勤めている新設の住宅型有料老人ホームの話なんだけど、気管切開の方で夜間のコールも頻回で。定員25名ぐらいのホームなんだけど新設だからまだ5人くらいしか入居してないのにも関わらず、その方のコールが鳴るたびに職員はブツブツ文句を言っているの。その利用者は、ただお酒を飲んでゆっくりしたいだけなのに…。

で、その方が亡くなる直前には、ある職員がその方の娘さんに「(もうすぐ亡くなりそうだから先に)冷蔵庫の食べ物とかお酒を片付けてもよろしいでしょうか?」って聞いたの…。

 

<参加者の意見>


 

後藤:う~ん、なんでそんなこと言うんだろうね~?もうすぐ亡くなるから前倒しで片付けたい、と言うことなのかな…、それはひどいね。

 

・そういうことを言っちゃう職員が、どの職場にも普通にいる。もう少しきちんと教育しないとだめだよね。

 

後藤:でも、教育でなんとかなるものなのでしょうか、それは…。

 

「介護の仕事をしちゃいけない人」がやはりいる。でもやっぱり人の死に関わる仕事だからね。その辺りの意識がすっぽり抜けてる看護師さんなんかもたくさんいるしね。

そういう職員の言動を、息子のような若い世代の職員たちが間近で見るわけ。それは衝撃だよね。ま、私は薄目で見るようにしていますけど…(苦笑)

 

そんなのばっかりですよ。私も、目をつぶってきたことが本当に多い…。

 

後藤:見て見ぬふりをね。

 

でも、「見て見ぬふりはダメだ」と思い「声をあげなきゃ」って思った。

でも声を上げるためには、本当に勉強しなくちゃいけない。学ばないといけないことが山ほどある。

 

施設を改革しようとしても、たった一人で声をあげても難しい。
ある施設に就職して「おかしいな」と思っても、そこで黙ってずっと働き続ける。改革もしないし指針もない。

そこで、私たちのようにある程度キャリアのある介護士がチームになって、各施設の職員を教育する。そういう会社があってもいいんじゃないかと考えるようになった。

 

外部に?

 

・そう。外部に。リクルートジャパンも、たくさんのお金を払わせて研修を受けさせて受講生をゴールドに認定したりして、その人を各地の介護事業所に派遣しているらしいの。

介護施設って、例えばオムツの種類一つとっても少しの工夫で改善出来るんだけれども、「知らない。できない」で済んでいってしまうという悪癖がある。

でも、改善できる人が一人だけいてもダメ。

だから、そういう教育をできないかな?とずっと思っていたんだけど、後藤さんに出会って「何かできそうだ」と思ってこの会に来たの。

 

【後藤の個人的な意見】

 

介護の仕事をすべきでない方も確かに沢山いますよね。介護職って、本来はとても人を選ぶ仕事なのに、件の院長夫人のように「誰でもできる。使い捨て。」だと考えている一部の経営陣が、しっかり人選もせずに採用しては使い潰し…を繰り返した結果が、今の一部の介護事業者の現状ですよ。

それはそうと、ハイヤーセルフさんが考えていることには驚きました。
ヘルプマンジャパンに学び「自分にもなにかできないか?」と発想するバイタリティはすごいですね。

 

 

 

介護ロボット
 

写真はイメージです。

 

ボディスーツみたいなロボットあるよね、あれ使えないね。筋トレには使えるけど(笑)。結局隅でホコリかぶってますよ。1台70万円ですよ!

 

 

<参加者の意見> 

 

後藤:絶対リフトの方がいいですよね~

 

・その通り!

 

誰も使わないの?

 

装着するのに時間がかかるし、体の動きが工場作業等の一定の動きしか想定されてなくて正にロボットのような動き。だから利用者によっても状況によっても体の動かし方を変えないといけない介護の仕事には、まだまだ全然使えない。正直いらない、あんなものは。

研究してる人は勝手に研究してて欲しい。現場に押し付けないで欲しい。

 

後藤:工場の作業現場ならかなり使えるかもしれないですが…。

 

・そのボディスーツみたいなの、私の施設にもデモンストレーションで営業の方が来たんですが、使いにくくてみんな職員は反対していた。しかも重たいし…。

 

そんなのよりも、車椅子とかそういうものにお金を使ってほしい。

 

後藤:そういえば以前も紹介しましたがすごく便利なものがありますよね。ベッドが半分に分割されて、片方が車椅子に変身するんです。で、移乗の必要が全くないと言う。

 

今、コマーシャルでパラマウントだっけ、ベッドが垂直になって立ち上がれるよ、って言うんだけど、布団はどうするの?ってね。枕も落ちてくるし(苦笑)

 

後藤:全部固定しとかなきゃいけないね。

 

全員が起き上がれるわけないしね。

 

うちは病院なのに自動のベッドが2台しかない。

 

特養も、手動があった。懐かしい…。

 

ストレッチャーも高さ固定のものを使っていて、ベッドとストレッチャーの高さが違うから「いざえもん」みたいなものをダンボールの板で自作して、橋渡しをして40人を入浴させている。

 

ヨレヨレのスライディングボードですね(笑)

 

【後藤の個人的な意見】

後藤が本文で紹介しているのはこれです。

■リショーネPlus

https://sumai.panasonic.jp/agefree/pickup/resyoneplus.html

1台90万円ですが、ボディスーツ1台70万円よりはコスパは圧倒的に高いと思いますが、いかがでしょうか。でも、まだまだ高価ですよね。

ただ、人力で持ち上げない「ノーリフト」そのものはやはり実現すべきだと思いますからね。リフトの普及を急ぐべきと私は考えます。

あと、便利そうなのに意外と普及していないのがこれ。30万強なので、コスパ高いと思いますね。

■ささえ手

http://www.abilities.jp/fukushi_kaigo_kiki/fukusiyougu/idouyoulift/703100

 

それと、業務を効率化する最大のカギは、私は実はインカムだと思っていて、いろんな施設に勧めています。

だって、人を探すという大いなるムダ。申し送りや情報共有のためだけに集まるムダ…。これらを綺麗に一掃できる。しかも、使い方次第で、有能な職員のノウハウ(声掛けの仕方)なんかも学べる(盗める)し。

私はさらに、インカムを使って「記録」も一元化すべきと訴えています。

なんにせよ、そういうところから効率をはかるべきだと思います。

 

 

⑤病棟の鬼入浴

写真はイメージです。

 

ハイヤーセルフさんの病院では、何時間で40人を入浴してもらうんですか?

 

 

<参加者の意見>

 

2時間です。

 

30キロ以下の女性は全員お姫様抱っこでやってます。

 

・お風呂介助は、何人のスタッフでやるのですか?

 

・「洗う人」が2人、「患者を運ぶ人」が4人、「お風呂の外」に2人。合計8人で3台のストレッチャーを使って回しています。浴槽は最新の浴槽ですが、1つです。

 

私、最高で2時間20人入れたかな?それでも限界だった。その2倍だもんね。

 

・だからストレッチャーとか物が壊れまくる。入浴の時のストレッチャー。板が割れる。

そのことを上層部に説明をして業者も来たのに、レントゲン室にものすごく良いスライディングボードがある、ということで、それと全く同じものを発注してくれて、でも幅が狭いのよ。

それを2つも買ってくれた。でも全然使えない。で、無理矢理使っていたら壊れちゃって、また修理に出して、また私がダンボールで作って…

ストレッチャーも、元々38万円ぐらいのものを使ってたんだけど、一度台湾製の16万円位のものが来て。1か月くらいでガタが来て廊下にネジが散乱したりするようになった。で、結局は日本製を買い直してもらった。

 

後藤:でも、2時間で40人なんて物理的に入浴させられるものなんですか?

 

・それをやってるのよ。本来、無理なところをやれてしまってるところが逆に恐ろしいんだけど。もちろん、ほとんど湯舟には浸かれない…。

そこで、お風呂の時間だけパートさんに頼むとか、若い男性職員に休日にアルバイトで手伝ってもらうとか、そういう意見も出したんだけど上層部からは何も返答なし。

で、事務所からは「院長は保守的だからね…」と言いつつ、「あなた、変な改革案を出してるとあなたの立場が悪くなるよ」ってわざわざ言いに来た。

 

 

【後藤の個人的な意見】

2時間で40人…。1時間で20人。30分で10人。つまり1人あたり3分ということですね。

誘導、脱衣、洗体、入浴、着衣、整容、送り全部含めて1人あたり3分…(^^;)。

もう、尊敬しかないですが…。正に「戦場」ですよね。これが現実なのでしょうね。

 

 

⑥病棟での拘束の現実

写真はイメージです。


私の病院でも3〜4年前から「拘束ゼロ」を目指し始めた。
それまでは、体幹ベルトや車椅子キーパーとかもしょっちゅう使ってました。
でも、ここ3年4年で、基本的に使わなくなった。

 

ミトンも20ぐらいあったのが3つぐらいに一気に減らしてしまった。原則は使わない方針で。

センサーマットやサイドコールに関しては転倒リスクの高い人が多いので、使ってはいます。

あと、最悪、大きな鈴をつけています。鈴は響くからよく聞こえるんです。
詰所から近いお部屋の人だったら、空の陰洗ボトルを置いておいて起きるとカランと音がするようにしたり。

ツナギ服も拘束に入るからやりたくないけど、オムツをいじっちゃうような患者さんだと、ツナギの上からガムテープでぐるぐる巻きにする…。

さらに、 IVH を抜いちゃいそうな人で、ミトンまでは…という患者さんの場合は、タオルを首の周りに巻いて襟を立たせて、で、そこをガムテープでぐるぐる巻きにして…。

そうすると、もしそこを触ってればテープが剥がれているから、触っていたことも分かるし。

 

 

 

<参加者の意見>

 

なるほどそれはすごいなあ。

 

備品の購入の時、ガムテープは必須です。あ、透明のヤツですよ。

 

後藤:少しでも目立たないように、ね。

 

でも、粘着力の弱いものもあって、結構大変…(苦笑)。

 

 

【後藤の個人的な意見】

拘束ですね…。永遠のテーマですよね。もちろん、拘束がいけないことだということは百も承知。自由を奪うわけだから許されることではない。

でも、現実、自由にしていたらどうなる?命の危険もあり、運営に致命的な影響を及ぼす可能性が極めて高い。

その、現実とのせめぎあいの中で、皆さん「正解」を求めての試行錯誤を日々されているのでしょうね。

きっと、「心の中で泣きながら」ガムテープでぐるぐる巻きにしているんだと思います。

誰も拘束なんてしたくない。誰も拘束などされたくない。

でも、しなければ現場は回らない。

きれいごとでは済まされない、命の危険すらあるのが現実ですもんね…。

 

 

⑦記録等のICT化

写真はイメージです。

 

 

『私の職場では、排便コントロールをしてトイレ誘導をするため、排便状況を記録出来るような表を作ってチェックをしています。

 

 

 

<参加者の意見>

 

チェック表なんだね。電子カルテで入力できないの?

 

チェック表の記録を電子カルテに転記しています。

 

二度手間だね

 

看護師は一人一台端末を持ってるんだけど、私たち介護士はないんですよ。

 

時間もそうだよね。看護師はパソコンに入力する時間があるけれども介護士にはないとか。

 

スマホで連動させて一人一台ずつ持ってやればできるんじゃないの?私の新しい職場はそのシステムを入れてます。ただスマホから細かいデータが見れるかどうかが心配。

 

・私の勤めた施設では、「眠りスキャン」っていうシステムを導入していた。だけど結局は紙に記録を書いていた。https://www.paramount.co.jp/learn/reductionworkburden/nemuriscan
 

 

電子カルテが新しくなってもちゃんと活用できてない。すごくいいシステムなんだろうけど現場が活用できてない。結局手間がかかると使わなくなりますよね。一回詰所に戻って入力しないといけないとか。だからスマホは便利。それからデータも見れるとさらに便利だよね。

 

現場がスムーズに動けるように工夫している施設はいっぱいあるんだよね。

【後藤の個人的な意見】

『カイゴ施設も、ここ数年でずいぶんICTが普及してきましたよね。スマホ型端末を常に携帯し、情報の記録とや確認ができる。そしてリアルタイムの情報共有はインカムで行う、とか…。

これで相当時間短縮ができているはずですよね。

あとは記録の部分を自動化・効率化したいところです。そのためには、特に大型施設ではインカムの導入からでしょうね。

 

 

認知症のイメージ

写真はイメージです。

 

 

私の認知の捉え方は…、大きな壺の中に入っていて、少しずつ真っ暗になっていって視野が狭くなっていく。

で、周囲は真っ暗。だから自分も何も分からない。

「おかしい、おかしい…」

 

で、こ~んな狭い窓があって、そこから誰かの顔が見える…

でも、なんか怒ってる。

「早くやって!」

「何やってるの!」

「汚いねえもう!」

とか怒られて…。それは辛いよね。

 

でも逆に、その小さな窓から

「大丈夫ですよ。ここにいますからね。」

「今、こういう状況ですから、こうやっているんですよ~」

とか説明をしてもらえれば、

「あっそうなんだ」ってわかる…。

 

それが私の認知症のイメージなんだよね。

 

脳が機能停止していくわけだから。
真っ暗だから、自分の洋服も何も分からないしパンツが汚れても分かんないし。

 

で、こういう認知症のイメージを伝えても、分かる職員には分かるが、職員によっては「ハア?」って言われる。「意味がわからん」って言われる。

 

多分、そういう「想像力」が必要なのにね。

 

手を握ってあげる、とか肩をさするとか、背中をさする、とかしてあげればいいのに。

私は、車椅子を押すときにも必ず手を握る。
ご飯を食べる時も。

そういう事がケアなんじゃないかな?って思うんだけどね…。

でも、いかんせん、業務が多すぎて…。

 

 

<参加者の意見>

 

・やってあげたいことより、やっちゃいけないことはイメージしやすいんじゃないかな。「横柄な言葉遣い」だったり。

 

どちらかなんじゃないですかね。ボランティアとかでお年寄りに触れている人は理解できるけど、自分のストレスを弱い人にぶつけるような人は分からないと思う。一生変わらないと思う。ただ、その方の背景もあるし捉え方もあるし。

 

いくら説明しても「そんなの知らんし…」っていう職員も3分の1はいる。でも、そういう職員も、野戦病院みたいな職場だから一体になりやすかったのかもしれないね。

 

なるほど、逆にね。

 

 

【後藤の個人的な意見】
 

ハイヤーセルフさんの認知症のイメージは分かりやすいですね。脳の機能が低下するんですよね。認知機能が。

だから、いろんなことができなくなっていく。真っ暗。不安。

むこうに小さな明かりが見える。

「お~い、だれか助けてくれ~」って。

でも見えた顔は怒っている。怒声が飛んでくる。叩かれる…。

人生の最後がそれでは、ね…。

正に、自分も同じような症状になる可能性が高いわけですし、やりきれないですよね。

ハイヤーセルフさんの言う通り、想像力がとっても大切な仕事ですよね、介護の仕事って。特に認知症の方に対応することは。

想像力に欠ける人は、教育でなんとかなるものなのかな…?

 

 

 

「井戸端カイゴ」はどうやってスタートしたか?

写真はイメージです

 

『後藤さん、この会のきっかけはどんな風だったんですか?

 

 

<参加者の意見>

 

後藤:もともとは、某女性介護士さんと話をしていて、「こういう会があるといいよね~。やってみよう。」ということになって。
その方を中心にして毎月3~4人で集まって。事前にバッチリ企画決めて資料作って…

でも…今から考えれば当然だけど、すぐに行き詰って。仕事しながらやろうと思うと、無理でしたね。負担が大きすぎた。

 

で、そんなとき、偶然私が大阪にある会を発見して。すぐに新幹線で大阪に飛んで(^^;)。
参加者としてその会に参加してみたんです。

そしたら、すっごくフランクで緩い会で。ある意味、順番に自己紹介するだけなんです。

でも、そんな会がもう10年以上も続いている。しかも毎回10人以上(!)が集まるという。

衝撃を受けましたね。「何これ。こんなに気楽にやればいいのか…」って肩の力が抜けて。

で、名古屋に戻って、すぐにそのエッセンスを取り入れて、私なりの独自性を追加して(この報告ブログのことね)「井戸端カイゴ」として新たに再スタートした、というわけです。

 

 

【後藤の個人的な意見】

久しぶりに、この「井戸端カイゴ」という会のルーツを振り返ることができました。ハイヤーセルフさんに感謝です。

そうなんです。この会は、某介護福祉士さんの尽力がなければ生まれていなかったんです。

その方は、この会を「卒業」され、今は残念ながら参加されていませんが…。

この会の礎を築いてくれた方ですから、もう「感謝」しかありません。

 

 

 

業務改革と意識改革。どっちが大事?

写真はイメージです

 

滋賀県のエーデルさんでしたっけ?業務改革と意識改革に成功した施設って…?』

 

<参加者の意見>

後藤:メインは業務改革ですね~、エーデルさんは。

 

・業務改革さえできれば、技術があるからできる、と。

 

後藤:私は、最初は意識改革なんていらない。というか、そもそも意識改革なんて無理だと思っていて…。まずは、とにかく働きやすい環境にしてあげれば良いんです。研修なんて最初は要らない。無理です。

ムダばかりの統制の取れていない現場で何も改善せずに、そのくせ業務後に研修…。

そりゃ、絶対無理です。

 

ウチはそこを先にやろうとして反発受けた。

 

後藤:いや、どの施設も同じです。多くの施設や法人がそこを間違えています。

上層部が、「職員の意識が足りない。だからダメなんだ」と思っているから…。

だから、業務終了後にも研修をひたすらやろうとする。しかも給料も出ないサービス残業でやる。休日にだって「出てこい」って言う。

そんなの、誰がやる気になるか?って話で。余計に逆効果でしょ。

なんで分からないのかな…(^^;)。

 

その「働きやすい環境」をどうやって作るか?が問題で。

 

後藤:もちろん、簡単じゃないよ。

 

シフトを組むのも、頭痛い。このシフトでは無理がある、というのは、現場で肌で感じないと分からない。でも体は一つしかないから私は現場に入れないから、いかに想像して作るか。どうすれば働きやすくなるかを考えているんだけど、死にそう。

 

【後藤の個人的な意見】

「業務改革」というと大げさですが、現場スタッフができるだけ気分良く働けるように少しでも改善する、ということなんです。

とにかく業務を減らす。無駄な業務を減らすこと。

余分な神経を使わなくても働けるようにすること。

心身の負担を最小限に抑えること。

そして、真面目な人がバカをみないような職場にする、ということです。

それを徹底して実践し、成果を上げたのがエーデル土山という施設です。

詳しくは、コチラをご覧ください。

https://www.kokorolink2.jp/15482054795216

 

私は、このエーデルさんの取り組みが人手不足の介護業界における一つの「正解」だと確信し、各施設に伝えるためにセミナーを昨年開催しました。

セミナーに参加できなかった方のために音源も発売しています。

もちろん、エーデルさん公認です。介護現場で使える特典も山ほどついてます。

介護士さんが個人で購入するには高いので、施設長か社長に言って購入してもらいましょう。はい、もちろん価格分の価値はありますからご安心ください。』


↓セミナー音源の詳細は、こちらをご覧くださいね。https://jinji.kokorolink2.jp/service/knowhow

 

 

 

ハイヤーセルフさんのリーダー論

    写真はイメージです

 

私の結論は、リーダーや主任が、「あれやれ、これやれ」って発信しても絶対だめだってこと。

スタッフ達自身が、自分たちがやりたいことを話し合わないと…。

私は、午前リーダーと午後リーダーを決めて、そのリーダーに新人をつけるようにした。

サボっている人にも、できない人にも等しく新人を付けるんです。

で、終わってから「どうだった?」って聞く。

人は、任せられると成長するから。全員がリーダー。

で、主任の私はフリーで業務に入る。現場が何か困った時とか、何か壊れたときとか、面倒な家族への対応とか、を引き受ける。

そして、私は一切苦言を言わない。

現場に沢山のリーダーを作る。

それから、片付け好きな女性職員には片付けをやってもらって、修理が得意な男性職員には車椅子の修理を。でもローテーションはするようにして。

こういう仕組みを、病棟独自に私の考えでやらせてもらったから、ある程度うまくいったんだと思う。

毎月テーマを決めて、入浴・オムツ交換・清拭と言う風に。

「今月は風呂のこと考えてみない?」って投げかけて。

「毎日の業務の中で、問題があったら言ってね。」って。

その話合いの中でも、「私はこうすべきだ」と思っても、動くのはスタッフだから。みんなが動きやすくないといけないから、私は一切意見言わない。みんながやりたいようにやっていく。

それから、リーダーは自分の右腕的な人を作る。その右腕の人は、そのまた右腕を作る…。そうすると、必ず毎日責任を持てる人が職場にいてくれるようになる。

 

<参加者の意見>

・リーダーを沢山作らないといかんな…。

 

でもね、そうすると、リーダーが職場にいないときでも、困ったときはその右腕に相談したり聞けば分かる。その右腕が困ったときはあの人に聞くって。

で、これを集約すると、こういうときどうしたらいいかね?っていうのができている。

 

業務改善は、昔のやり方から改善するのに3年かかった。備品も交渉して。師長はなかなか認めてくれなかったけど。

 

(こころさんのように)これだけのキャリアを持つ人が真剣に考えてくれている、ということが、部下にとってどれだけ心強いか。

 

 

【後藤の個人的な意見】

「全員リーダー」という仕組みは、私も賛成です。

私は、ある期間、全員にリーダーおさせるべきだと思っていて。させてみないと適性って分からないから。もちろんある程度の適性検査みたいなものは必要ですよ。

で、一番適性の低い人でもリーダー業務をこなせるように業務を工夫することが大事だと思う。

リーダー適性がある人に任せるのもいいが、そういう方がリーダーだと、上層部も部下もどうしても頼り過ぎてしまう。業務も見直さない。

で、その「スーパーリーダー」がバーンアウトしたり辞めたりすると、大騒ぎになる。

 

だから、「あえて一番適性の低い人でも楽々リーダーがこなせるようにするにはどうすればいいか?」と考えると、おのずと業務は改善していく。

「そもそも、リーダーが最低限しなくてはいけないことは何か?」と考え、苦手な事務作業を得意な事務方がサポートし、シフト作成もある程度自動化し、インカムで情報共有し、記録も簡単にして。クレームも起きないように事前に説明をしっかりして…という風に変わっていくだろう。

そのためにあえて新人をリーダーに抜擢するのもありだと思う(きちんと説明して納得してもらい、全員が思い切りサポートしなくてはいけませんが)。

 

私は今、施設の人材定着や人材確保を手伝う仕事も行っているのですが、そういう方向で施設をサポートしていこうとしています。

 

「リーダー業務は誰でもできる、主任業務だって誰でもできる」

もしそんな業務改革ができれば確実に働きやすい職場が出来上がるはずです。

 

そうすれば職員も辞めなくなるし、働きたいと思ってくれる方も増えるでしょう。当然ですよね。

 

でもそれがなかなかできないんです、施設や法人内部で完結していると。

 

だから私のような外部の人間の存在価値がある。そう思っています。』

 

 

今回の参加者から寄せられた声です

・「ずっと参加したいとは思っていたのですが…今回はキセキの休みかぶりもあったことと、介護に対する気持ちが自分自身でよく分からなくなってきたので、介護に対して熱い気持ちだったり、まっすぐな思いを持っている方々のお話を聞いてみたくなり、参加しました。

 

・「楽しかったです。共感できることが多くあり、何だかホッとしました。楽しく仕事する!!これは本当に大事なことだと思います。周りのモチベーションにもつながるので。

 

・「また出席したいと思いました。」

 

・「前回参加してまた違う意見を聞いてみたいと思い、参加しました。

 

・「前回よりも貴重な意見が多数聞けた。」

 

・「色々な母のアイデアを他の方にも共感していただけて良かった。」

 

・「今回もまた違った視線の意見を聞けてよかった。

 

・「勉強になる。病院のウラ話!!」

 

・「リーダーの下のリーダーをたくさん作る。(悩み解決のヒント)」

 

・「介護の本質を語り合える場所だと思う。」

 

・「同じ目線で現場の話しができた。

 

・「これから自分が介護でどう変化していけるか、同じ思いで現場におられる方がいると、心強いし同じ方向に向ける。

 

・「他の施設で働いてみえる人の考えや意見、何でもない話を聞きたい。

 

・「改革や業務改善の苦労や難しさが、一番心に残りました。」

 

・「自分の考えや取組みやもろもろ思っている事をどう形にしていくか、今後どういう心構えで取組んでいくか。いろんな方の話を聞くと、正しいとか間違っているとかじゃなく考えが広がる。

 

・「テーマなし、話したい事のスタンスで続けて頂くのが良いと思います。話したい、相談したい事があってもなくてもいろいろ話す、口に出す、言葉にする事が一番だと思うので。」

 

 

■編集後記

今回、最強さんのお母さま(ハイヤーセルフさん)というこれまたスゴく存在感のある方が来てくれて、異様に盛り上がりましたね。

なっぺさん、紅桃さんも初参加で、最強さんも2回目というフレッシュな顔ぶれで。

 

ほぼ全員が初対面。でも、いつものようにとても初対面とは思えない、そんな会でした。

 

みんな、本当に介護の仕事に一所懸命。常にいろんなことを考えて仕事をされています。

 

そんな彼女たち、彼らが「より気持よく働ける職場」を作るためのサポートを、私はやっていきたいと思っています。

 

介護施設が、どうすれば人材定着や確保が安定してできるようになるのか?

 

その1点に集中し、私の経験とノウハウを必要としてくれる施設や法人にサービスを提供していくつもりです。

 

是非皆さん、ご意見教えてくださいね。


 

あ、もちろん介護福祉士さんの転職もサポートしていますよ。

つい最近も、今回の参加者である「なっぺ」さんや「最強のひとり」さんの転職支援を完了させたところです(*^^)v。


 

どうしてもサポート対象エリアは限られるのですが、

 

転職すべきかどうか迷っている方や、

信頼できない紹介会社に悩んでいる方、

そして、退職したくても辞めさせてもらえず困っている方…

 

良ければ一度後藤までご相談ください。

 

 

<後藤>

 

★お問合せや参加申し込みは下記まで。

goto●aqua-brain.co.jp (●を@に置き換えて送信してください)


 

■次回の開催概要

【日時】2020年12月18日(金) 13:15~16:30(13:00開場)

【場所】<東別院>名古屋市女性会館 ~イーブルなごや~(第1集会室)

<地下鉄> 名城線「東別院」下車1番出口から東へ徒歩3分
<駐車場>49台(30分以上1回300円)

【参加費】500円
【定員】7名
【主催】TSC事務局(こころLink内) 後藤 剛



★こころLink公式サイト(メインサイト)
https://www.kokorolink2.jp/

★転職を心に決めている方はこちらを
https://www.kokorolink.jp/lp/

 

 

※介護職員さんからの転職相談、受付中。

 

ごあいさつ

こころLink責任者
後藤剛(たけし)

親身で介護士さま一人一人に寄り添ったサポートを行います。また、あなたのペースを100%守りながら進めますから、どうぞ安心してご相談ください。

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