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井戸端カイゴ報告ブログ(2021年3月開催)

2021年3月26日(金)於:名古屋市女性会館~イーブルなごや

写真はイメージです

皆さん、こんにちは~。お元気でしょうか?

さて、去る3月26日(金)の午後、

井戸端カイゴ ~介護職のための情報交換と交流会~

の、第90回目を開催しました!


★これまでにご参加頂いた人数:94名(延べ481名)

 

今回も、初めての方にも1名ご参加いただきまして、大いに盛り上がりましたよ~。


今月も頑張って一所懸命書きますので、もしよければ読んでくださいね。
 

目次読みたい箇所に飛べるようにしました。お好きな項目をクリックしてくださいね。


〇 参加者の紹介

① 放課後等デイサービス・児童発達支援事業所の現状

② グループホーム(GH)の現状

③ ボランティアの活用

④ お子さんの難病

⑤ 手のかかる子ほど、かわいい

⑥ 風水

⑦ 怖い話

⑧ 監査について


〇 今回の参加者から寄せられた声です

〇 編集後記

 

■お断り

 

会話の内容や参加者の紹介については、参加者やその所属施設・法人が特定できないよう、後藤の独断で脚色・割愛している箇所があります。

また、参加者の名前は、原則ペンネームを使用しています。イニシャルですと、なんとなくわかってしまいますから。

そして、あえて施設形態を書かなかったり、変えたりしています。

 

理由は、万一、参加者が第三者に特定されてしまうと、会での自由な話合いができなくなってしまうからです。

 

そのような事態は絶対に避けたいですので、より細心の注意を払っています。どうかご了承ください。

しかしながら、私も人間です。それも、結構ヒートアップしやすい部類の人間です。

まれに筆がすべる場合がありますので、特に会に参加された方にお願いです。

私の書いた文に対するご指摘があれば、どしどしお寄せください(メールでお願いします)。


さて、まずはいつもの通り参加者の紹介から。 

 

タマさん

約4年ぶり4回目の参加です。放課後等デイサービス(小学校1年生から高校3年生まで)と児童発達支援事業所(小学校未就学児対象)を掛け持ちで勤務、満6年になります。

今は、児童発達支援管理責任者(児発管)を任されています。
放課後等デイサービスや児童発達支援というのは、例えば公共施設での過ごし方などの「療育」、つまり障がいを抱える子供たちが社会性を身につけるための「練習」を行うような場所だそうです。

タマさんは、もともと事務職でしたが、現職場の代表から「ただ子供たちと遊んでいてくれさえすればいいから…」と言って勧誘されたそうです(う〜む、確かにウソではないが…)。
ここまで長く勤務を続けることになるとは思っていなかったそうで…、管理者になりますます辞めるにやめられなくなってしまったみたいです。

ホンネは、認知症の勉強がしたいそうです。児童関連は「もうついていくのが大変…」とおっしゃっていました。
お子さんは2人とも本人と別に住んでいます。九州と県内。ですからタマさんは今は一人で悠々自適の生活だそうです。ちなみに、九州に住んでる子(息子さん)は、なんと劇団四季のスタッフだそうです(!)。
「最近は、ホットヨガもなかなか行けなくなった」とおっしゃっていました。
今回の会は、たまたま、金曜日に通っていた子が他のデイに通うことになり休めることになったそうです。「もしかして…と思ったら、ちょうど井戸端カイゴの日だった」という(笑)。なんと奇跡的な…。皆既日食くらいのペースで来ていただいています(笑)。

 

ひまわりさん

20回目の参加になります。現在のユニット特養の施設ケアマネから、グループホーム(GH)の計画作成兼介護職に異動される予定だそうです。
9時~18時の勤務から、来月から早番・遅番・夜勤の勤務になるので不安だとのこと。
現場業務に加えて計画作成もしなければならなくなるので体力的には心配だそうです。

夜勤は16時から11時。3時間休憩の体です。20時から朝7時までは一人で、9人を見るそうです。早く引継ぎをしてスッキリしたいとおっしゃっていました。

介護福祉士、認知症基礎、ケアマネ、認知症実践者研修…と、資格は全部、夜勤の時間のある時に勉強して取得されたようです。深夜の勉強、すごいです。とてもマネできない…(^^;)。

 

カラーさん

今回、初参加です。入所・デイサービス等で構成される障害者支援施設にお勤めです。タマさんと異なり、児童ではなく18才以上の方をお預かりする事業所です。

もともとは、当該事業所の介護職員(支援員)さんでした。しかし夜勤(急変等の対応)が精神的にかなりキツくなり、事務職に異動させてもらったそうです。

さらにさかのぼると、元は教員の勉強をしておられ、教員免許も持っておられるようです(スゴイ…)。その頃師事されていた茶道の先生が認知症になり変わっていかれる様を目の当たりにして色々と考えるところあって、福祉の世界に入られたそうです。

 

マックスハート

29回目の参加です。現在は某サ高住で夜勤専従で勤務されています。業界約20年のベテランです。サ高住なのに看取りの方が2人もいらっしゃるそうです。夜勤時は、いつも入居者40人以上のお世話を1人で、下の処理から洗濯物の処理から、全部やっておられます。夜勤は月10回。体調不良で休む場合は施設長が代わりに入るんだそうです。サ高住ですからケアマネもおらず、相談員業務も施設長が兼務されているようですね。

最近、職員が2人も辞め、代わりに50代の未経験の男性社員が入職してきたそうです。「やる気はあるのだが言うことを聞かず分からないまま勝手に動いてしまうので困る」、とおっしゃっていました。

御朱印集めが趣味ですが、今は職場に申請書を出さないと県外に行けないそうで、愛知県内の神社仏閣に限定しているようです。施設からコロナ感染者を出してしまうと、施設長が他県に飛ばされるそうです(^^;)。

 

 

以上の4名に、後藤を加えた計5名で、会がスタートしました。

 

今回出た主な話題は、こんな感じでした↓
 

①放課後等デイサービス・児童発達支援事業所の現状

写真はイメージです

 

私の勤める事業所は、学校は普通級に通っているけど少し「グレー」な子も預かっているんです。
障害者手帳は持っていないんだけど、どうしてもクラスに溶け込めない子とかですね。アスペルガーの子供もいます。私たちは、そういう子を少しでも社会に適応できるようにするのが仕事なんです。

 

 

<参加者の意見>

 

・後藤:めちゃくちゃ大変な仕事ですよね…。

 

いろんな障害が重複しているから余計に大変ですよね…

 

・そうですね。アスペルガーの子で普通級に通ってる子も預かっているし、養護学校に通うような、少し知的障害のある子も預かっていますね。

 

・預かる子の親御さんって、怖くないですか?

 

・そうですね~。養護学校に通う子のお母さんたちは「いつもお世話になりありがとうございます」という感じなんだけど、アスペルガーなど発達障害のある子のお母さん達は、色々と注文してくることが多いです。 特に今は、自分の子以外でマスクをしていない子が同じ部屋にいたりすると、もう大変…。

 

・後藤:でも、マスクしない子は、絶対にしないでしょ?

 

・もう、なんとかマスクをしてもらうしかない(苦笑)。でもマスクを食べちゃう子もいるし、マスクが猿ぐつわのようになっている子もいて… (苦笑)。事業所にいる時は、定員が最大でも10名だからマスクをしていなくてもなんとか距離を取りながらうまくやっているけど、外出する時は、何とかしてマスクをしてもらうようにしています。

 

・後藤:毎日、必ずどこかに出掛けるんですか?

 

・もう、事業所の中にずっといられないですからね。午前中は事業所内で過ごし勉強をしたりします。で、お昼を食べたあとに公園へ行ったり動物園に行ったりします。みんなで手をつないで…。

 

・後藤 :最大で10人のお子さんを連れて行くんですよね。何人のスタッフで連れて行くんですか?

 

・スタッフは、だいたい4人くらいかな〜。あと、アルバイトのスタッフがいる場合は、マンツーマンで軽度の子を見てもらったりしながら。
それ以外に、私は児発管だから支援計画を立てたりケアプランの見直しをしなければいけない。

高齢者のケアプランは1年に1回見直しですが、児童の場合は半年に1回見直さないといけない、それが大変です。

 

・後藤:そうですよね。親御さんの厳しい目もあるし…大変ですよね…。

 

・特に支援計画の表現がむずかしいですね。「●●ができない」とは書きづらいし。
約25人分を、半年に1回ずつ支援計画を見直さないといけないんです。でも夏休み等は朝から晩まで預かるから面談する時間がない。そうすると、結局5か月間で25人の計画を見直さないといけなくなるわけです。 

 

・後藤 :親御さんも交えての担当者会議のような打ち合わせもやるんですか?

 

・「担当者会議」というものはないんですよ。相談支援の方もたくさん掛け持ちしているので…。 問題が重複しているような方は、学校側と打ち合わせをするときもありますが。半年に1回は親御さんと面会して様子を伺って、それで支援計画を見直すんです。支援計画を作ったら、今度は相談記録を書かないといけません。

 

・後藤: 記録は、ICレコーダーで録音するのですか?

 

・いえ、会議が終わったら即、ガーっと書きます…。後藤さんは、この会の報告を文字起こしで作ってるんですよね、すごいと思います。

そんな風で、もう今はいっぱいいっぱいですね。もう、本当に辞めたい…。でもなかなか辞められないし。

 

・後藤 :えっと…障害者支援の現場には、ケアマネのような立場の方はいるんですか?

 

・ケアマネのような立場と言えば、相談支援事業所の相談支援員さんになるのかな?

 

・ 残業とかはどんな感じですか?

 

・1日2時間ぐらいかな?管理者だから、残業手当は付きません。

 

・雨が降ったら、どういうところへ出掛けるのですか?

 

・●●へ行ったりしてますね。少しぐらいの雨だったら、動物園に行ったり植物園へ行ったりもします。

 

・後藤:ご飯はどうするんですか? 

 

・みんなお弁当を持ってきますね。食べるものはアレルギーとか、色々とこだわりのある子も多いので…。 以前はときどきイオン等のフードコートへ行ってましたね、バスと地下鉄を使って…。

 

・後藤:バスと地下鉄を乗り継いで…?それはすごいな…(^_^;)

 

・マクドナルドかスガキヤか、ですね。放課後デイの子達は自分で購入する練習をしたりします。今は、コロナでフードコートで食べられないから、スタッフが買ってきたものを事業所内で食べるようにしています。
あと、以前も言いましたが、ウチの事業所は家族経営なんですよ…(以下オフレコ)。

本当は、高齢者の方をやりたいですね。もう辞めたい。子供はすごく可愛いんだけど、職場環境が…。あと、シフトが一週間ごとで、土曜日にならないと翌週のシフトがわからないんですよ。

 

・後藤:それは困りますね…予定が立てられないですよね。いろんな状況があるのだと思いますが、もう少し上手くやれるはずだし、やってほしいですね。

 

・未就学児童って、障害者手帳持っていない子もいるんですよね?認可保育園で受け入れを断られたりして来られるのでしょうか?

 

・名古屋市の場合は「障害児受け入れ」の枠があるんです。民間の保育園や幼稚園は、加配の先生をつけられる体制なら受け入れてもらえるのですが、加配をつけることのできない園ではお断りされます。そうすると、ウチのような児童発達支援事業所に来たり、療育センターという名の、小学校に上がる前の少し発達が遅れている子が通う施設の中の幼稚園みたいな事業所に通っている子もいる。でもそういう施設もやはり人数の枠があるから、定員いっぱいで預かってもらえないと、児童発達支援事業所を探して…。

 

・そういう子のお母さんたちって、働いている方も多いんですか?

 

・結構みんな働いてはいない方が多いですね。だから仕事に行くから預けるというより、一人になる時間が欲しいみたいです。こどもを預けることで一時的にでも気分転換できるし、余裕を持って我が子に接することができるから。だから、私たちの仕事は「親御さんに対するケア」という面も強いですね。

 

 

【後藤の個人的な意見】

 

児童福祉の分野も、コロナ禍で、なかなか出掛けることができない影響がかなり大きそうですよね。みんなストレスが溜まりますよね。でも本当に皆さん忍耐強く我慢していますよね。

 

 

 

②グループホーム(GH)の現状

写真はイメージです。

 

ウチのグループホームでは、早番なしの日は夜勤者が、パートが出勤する朝9時まで一人きりです。全員を起こして朝食を作って…。

 

<参加者の意見>

 

後藤:グループホームの朝食はどんなものを作るんですか?


ご飯と味噌汁と、煮物とかひじきの煮付けとか、きんびらごぼうとかですかね。火・木はパン食だから、目玉焼きとかですね。


パンですか…?モサモサしてお年寄りは嫌がりそうな気がしますが…?


結構、パン好きな方って多いんですよ〜。でも私はご飯派だから、パンのときは、おにぎりを持って行きます。


え?入居者さんと一緒に食べるんですか…?ビックリしました。


メニューは、職員が考えるんですか?


はい、1時間くらいで11人分の食事を作らないといけないから、結構同じメニューの繰り返しになりますね。逆に、ちょっと変わったものを作ると食べませんね。


食材はどうするんですか?


早番が、週に3回買い出しにいきます。献立見て、冷蔵庫見て、必要なものを書き出して…。


すごい…アットホームな感じですね〜。

私、グループホーム(GH)とケアハウス、それとサ高住に入居される方の介護度の差がわからないんです…。


GHは認知症の方専門ですね。精神疾患の方も多いです。介護度は1・2の方が多い。介護度3になると、特養になります。
ただ、特養って、最近ガラガラなんですって。たくさん施設が建ちすぎて。だから生活相談員が営業に回っているらしいんです。デイも同じですね。


え〜!そうなんですか?特養は、なかなか入居できなくて待機者がまだたくさんいるのかと思ってました。


介護度3以上の人が少ないんですね。それで、入居されても1年たらずでご逝去される方が多いですね。コロナ禍でご家族がなかなか面会できなくて、ストレスが溜まるんだと思います。寂しいんでしょうね…。
今は、ご家族が来られても窓越しに面会するくらいしかできませんからね…。ウチの施設、1月に感染者が出たから、その窓越し面会もやめましたしね。お年寄りも、かなりストレスを抱えていると思いますね。


後藤:生活に張り合いを感じにくいのでしょうね…。


その点、お年寄りと比べて子供はあまり感染しないみたいだから、ウチの放課後デイは、このコロナ禍でも利用者がほとんど休まなかったですね。確かに、ず〜っと子どもが家にいると親もストレスが溜まるから預けたくなるんでしょうけど…。特に去年の春は、学校が休みだったから一日中、毎日10時から16時まで預かって…。マスクもせず、出掛けて行くところもなく、公園の池の周りをブラブラ散歩するくらいで。


特養のような入居施設の場合、施設内で感染者が出ると、ほぼ100%職員が「犯人」になるから、職員は相当に自粛していますね。私も、カラオケもガマンしてます。
今はマイブームは特にないですね。仕事を早く片付けてスッキリしたいですね。

 

 

【後藤の個人的な意見】

『カラーさんは障害者支援分野専門の方でしたから高齢分野のことに興味津々の様子でしたね。
それにしても、特養の待機も随分減ってきたということは、逆に入居者の「獲得」競争が厳しくなりそうですね。施設としては、より営業力が問われることになります。
「職員の確保」も、今後より一層厳しくなりそうですから、本格的に介護施設の2極化が進みそうです。

 

 

③ボランティアの活用

写真はイメージです。


後藤『タマさんの事業所は、ボランティアの方に手伝ってもらっていますか?』

 

<参加者の意見>

 

・M大学の学生さんが、代々手伝いに来てくれています。ボランティアではなくアルバイトです。うちのような事業所でアルバイトすると、教員免許を取るために有利みたいです。単純にこどもが好きな学生さんもいますし。

 

ウチの施設にも、M大学のボランティアサークルの学生さんたちが来てくれていますよ。20〜30人で手伝いにきてくれて、一緒にレクとかしてくれます。入所施設ではなくデイのみですが。今は、コロナで受け入れはできていないのですが…。

 

え〜!?毎週きてくれるの?


・はい、週1回くらいですね。


土曜日に手伝いにきて欲しい。来てくれると助かるな〜。


毎回、記念写真を撮っていかれるから、ブログとかがあるかもしれませんよ。


年明けから、3人くらい来てくれるようになりました。でも、学生さんは、教育実習期間は来てくれなくなりますからね。


後藤:あの辺りは大学が多いから、声をかければ、学生さんたくさん手伝ってくれるのでは…?。

 

T大学とかS大学の学生さんも来てくれたんだけど、あまり続かなかったですね。


後藤:学生さんとかに上手に手伝ってもらえると、随分と運営が楽になりますよね。ボランティアを「やりたい」のであれば、ぜひ手伝って欲しいですよね。


ボランティアじゃなくても、バイトでお金払うから、手伝って欲しいです…。


障害児のほうが圧倒的に人気がありますね、成人の障害者施設よりも。


後藤:人気って、求職者からの人気ですか? 成人の施設、なんかかわいそうだね。


就職フェアとかに出展しても、誰も来ないんです。でも、放課後等デイには行列ができてますからね。


今は、スポーツに特化したデイとか、勉強に特化したデイとかがありますね。1時間単位のデイとかも。発散するために運動系のデイに行く子が多いです。事業所によっては送迎がなかったりしますね。


後藤:「うちは送迎はしません」って割り切ってるんですね。それも一つの考え方ですね。強みに特化し、他は潔く切り捨てる、という。


・やっぱり送迎業務の負担が大きいようで、働く側には絶大な人気がありますね。


後藤:送迎は、プレッシャーが大きいですよね。だいたいかなり大きい車ですし…。

 

 

【後藤の個人的な意見】

『 ボランティアさんとは、ぜひ上手く共存してもらいたいですよね。
ボランティアのマッチングアプリとか、ないのでしょうかね〜?
学生さんはじめ、ボランティアさんとはWin-Winのいい関係を築けるといいなあと感じます。

 

 

 

④お子さんの難病

写真はイメージです。

 

息子が、年長のときにある難病に罹ったんです。10万人に1人くらいしか罹らない難病なのですが、幸い、こどもは治ると言われている病気で。

でも2年ほど装具の装着が必要で、その間生活も不自由で、6年も通った保育園からも、卒園寸前で受け入れを拒否されそうになったんです。


友達もいるし、なんとかその園を卒園させてあげたかったんだけどなかなかOKがでなくて…。逆に「なんであなた、息子がこんな状態なのに自分で面倒を見ないんですか?」って言われてしまって…。


でも諦めきれなくて最後は園長先生に土下座して頼んだりしたら、保育士さんたちもシフト調整してくれたり園長先生を説得してくれたりして、なんとか卒園できました。
一時は、他はどこも預かってくれないし、障がい者手帳があるわけでもないし、たらい回しになった。

 

小学校もスムーズに入れてもらえないんじゃないかと思って養護学校も調べたんだけど、全く問題なかったです。


公立の小中学校は義務教育だから「通いたい」って言えば学校側から断れないらしいんです。手すりとか、段差をなくしてくれたり、前もって言ってくれたら、市に工事の申請もできるらしくて…。「保育園までのあの苦労は何だったの?」って思いました。
先生も加配でつけてもらって、車椅子も自分たちで工夫したりして。


学校の後の学童も受け入れてくれて。段差も取り除いてくれました。


車椅子を押すという行為はできないようで、指導員さんが毎日介護つきタクシーで学童まで連れて行ってくれたり。タクシー代も、指導員さんが名古屋市に掛け合ってくれて、補助金で賄うことができたり。

 

 

【後藤の個人的な意見】

難病…、なんでこの子だけが…という思いになりますよね。
でも、本人もカラーさんも、よく腐らずに頑張りましたよね。とっても不自由な日々を…。
保育園の卒園までのくだりも、感動しました。詳しく書くと完全に特定されてしまいそうなので、話をぼやかしていますが…。

 

 

 

⑤手のかかる子ほど、かわいい

写真はイメージです。

手のかかる子ほどかわいいんですよね。

 

 

<参加者の意見>

 

・ウチの放課後等デイサービスで預かっている、知的に少し遅れのある子も、保育園に入る時に障害のあることを親が園に伝えなかったために、保育園は預かってみてびっくりだったらしくて。でも、一旦預かってしまったから「出ていってください」とは園も言えなかったみたいで、卒園まで先生たち大変だったみたいなの。

でもその子の卒園の時、先生たちが皆泣いていました。手のかかる子ほど、その分かわいいみたいです。

その子、今は小学校2年生で、歩行も不安定ですし、体幹もしっかりしていないし、加減もできないし、よだれは垂らすし…。でも本当に憎めなくてかわいいんです。

 

・保育園とかって、本当に園長先生の方針次第なんですよね。迎えに行くと、対応が冷たい保育園もあるし、いろいろとその日の出来事を話してくれる園もある。放課後等デイサービスの存在そのものを良く思っていない園もあるんです。

 

 

【後藤の個人的な意見】

『 手のかかる子ほどかわいいって、なんとなくわたしもわかります。
苦労するほどに…。本当に、分かります。

 

 

 

⑥風水

写真はイメージです。


今、風水に凝っています。トイレに置いてはいけないものがあって、まず、紙を置いてはいけない。悪い気を吸い取るから。ポスターとかカレンダーもダメ。トイレは長居するところでも予定を立てるところでもないからだそうです。

 

 

<参加者の意見>

 

・後藤:まあ、そりゃ、そうですよね。確かに予定を立てる場所ではない(笑)。

 

悪い気が集まってくるから、長居するな、と。あと、生花も置くな、と。

玄関は、まず家族の写真は置いてはいけない。遊び道具もダメ。ゴルフバッグなんかもってのほか。鏡は玄関入って左に置くと金運がアップする。右は健康運がアップする。合わせ鏡はダメ。


・後藤:絵が向かい合わせにあると、霊の通り道になる、と言うのを経験したことがある。


うちの施設、もともと産婦人科。そこの先生と代表が知り合いでデイを始めた。下が診察室で上が病室だった。裏に先生の家とつながっている。認知症で入ってくる。

ある時、子ども用のテントが無くなって。トイレの戸が、あいていたり。先生が徘徊してたみたいで。昔の産婦人科の感覚で歩き回っていたみたい。
「出る」のかと、思いました。

 

 

 

 

怖い話

写真はイメージです。

 

施設って、だいたい出ますよね。特に古い施設は…。

 

 

<参加者の意見>

 

・今の施設でも、2〜3回見ました。白い物がすっーと通っていった。


いない部屋のコールが鳴るとか、ありますよね〜。


それ、私も夜勤のとき1回ありました。亡くなったばかりのおじいちゃんで。「あ、鳴ってる…」って。そのおじいちゃん、●●(子供向けのアニメ)が好きだったんですが、部屋に行ったら、その●●のビデオが流れていたんです…。


後藤:それ、むちゃくちゃ怖いじゃないですか〜(^_^;)。ホンモノじゃないですか?


もう、怖すぎて…。ホンモノだったと思います。この話は誰にも言えなかったです。


きっと、カラーさんと一緒に●●を一緒に見たかったんだろうね…。


仮眠の後で良かったですよ。こんな怖いことがあった後で、仮眠になんて絶対にいけない…(苦笑)。もう、絶対に一人になりたくない。


「さっき、こどもが走っていたけど、どこへ行った?」とか、お年寄りが良く言いますよね?


施設で「子供が走る」というのはよく聞く話ですよね。だいたい同じ場所なんですね。


多分、近所で亡くなったんじゃないですか?遊びに来ているだけだから悪い霊ではないと思う。施設にくる霊は、だいたい遊びにきている。怖いのは事故現場ですね。


春先は多いですよね。年度が変わったりして…。私のいとこが名鉄の車掌をやっていたんですが、電車の中に毛布が置いてあるらしい…。


・なんか、寒くなってきましたね。


あ、私、すごく怖い体験したことあります。夜、尾西市の公園の近くにいたら、いきなり「ビシッ」って音がした。遠くから何か飛んできた。白い物が。顔だった。おばあさんの。近くに墓場があった。一緒にいた友達も見た。


後藤:「ビシッ」っていうのはなんの音なんです?(^^;)


悪霊が発生するときの音。


なんか「効果音」みたいですね。ラップ現象みたいな音なのかな…。


・その時、カーコンポも壊れましたね。
 

後藤:それだけつよい霊だったと…。


攻撃的なおばあさんだね〜。

確かに、突然イヤな感じがするときはありますけどね~。仕事していても、事務所の奥の方がやたらと気になったり。


鳥肌が立ってきました…。

 

 

【後藤の個人的な意見】

私、それほど霊感のある方ではないのですが、「なんとなくイヤな感じ」は時々感じることがあります。
それから、マックスハートさんの体験は、怖ろしすぎますよね(^^;)。「ビシッ」って何なんでしょうか?あ〜こわ…。

 

 

 

監査について

写真はイメージです。

 

・後藤:タマさんの法人は、営利法人ですか?


・一般社団法人です。監査が入りやすい。相談記録が残っていないとか、加算に関する記録とか指摘されます。


後藤:カラーさんの施設はどうですか?


2年に一回。施設監査と法人監査があります。


勤怠管理も、タイムカードとシフトの記載が合致しているか?とかですね。ウチの事業所は、児童指導員が毎日二人いないとダメとか。


調書の量がすごいんです。もっと簡略化できないのか?と思う。


出張管理簿とかね。業務で銀行に出掛けるのも「出張」扱いになるので、もう、細かい。


後藤:出張とは「事業所を離れた時間」という意味なんですね。

まあ、監査の類のものっていうのは、完璧にせずに少しは落ち度(突っ込めるところ)を残して置いてあげないと、監査担当者も、上司に成果を報告できないですからね。それは、コツかもしれません。


完璧なのは良くないですね。


私、保険会社さんに勤めていたときに、すごく監査が厳しかったんですよ。

 

後藤:ああ…「半沢直樹」みたいな感じかな?(笑)


そうそう。9時きっかりに、支社と営業所に同時に入って来るんですよ。事前に何も知らされずに。それで、契約関連の書類や経費関係の書類等、いきなり「出せ」って言われる。それにくらべれば、福祉系は緩いかもしれませんね。事前に用意すべき書類も知らされていますし。

 

 

【後藤の個人的な意見】

児童福祉法における指導監査について少し調べてみましたが、我が愛知県の分かりやすい資料がなかなか出てこないですね…。

 

【参考資料】
・児童福祉法等における指導監査について(船橋市の資料ですが…)
https://www.city.funabashi.lg.jp/jigyou/fukushi_kosodate/004/03/p043555_d/fil/0105_2.pdf

 

・事業者監査における主な指摘事項等(札幌市の資料ですが…)
https://www.city.sapporo.jp/shogaifukushi/zigyoshasitei/documents/kansashitekijiko.pdf

 

 

 

 

今回の参加者から寄せられた声です


・「現場の方のお話が聞いてみたいと思い、この会に参加しました。

 

・「初対面の方々でしたが、みなさん本当に優しい。ゆっくりうなづいて話を聞いてくださって、日頃自分が仕事に対して、生活において考えていたことなど、話をすることで気づくことができました。

 

・「機会があれば、また参加させていただきたいです。」

 

・「井戸端カイゴがある日は、休みを取っているので参加しました。ずっと研修で名古屋に出て来ていたので、久しぶりの参加でしたが、楽しく過ごせました。」

 

・「高齢者施設しか知らないですが、児童の方の話も聞けて、いろんな施設があることを知ることができてよかったです。

 

・「井戸端カイゴの回数を迷ってみえるようですので、モニタリングみたいに3か月か半年ベース?またみなさんの意見をきいてみて決めた方がよいかなー。毎月でも難しくなってきますけど…」

 

・「久しぶりに休みが合ったので、グチを聞いてもらおうと思って参加しました。いろいろなお話が聞けて良かったです。」

 

・「転職に一番悩んでいました。今の介護業界の事情が解り、今後の転職の参考にしようと思います。

 

・「ストレスがかなり溜まっていましたので、参加しました。業務がかなり濃いことで悩んでいます。

 

・「障がい者施設は未体験の領域でした。

 

・「できれば上前津(会場)でお願いします。」

 

 

■編集後記

今回初参加頂きましたカラーさんは、とても新鮮な雰囲気を会に与えて下さいました。
そして息子さんの話題は、具体的に書きたいほどリアルで興味深い内容だったのですが、これ以上は特定できてしまいそうで書けませんでした。
たまたま、久しぶりのタマさんも障がい者(児童)福祉関係の事業所でお勤めでしたから、今回は障がい(児童)関連の話題が多く、私も非常に勉強になりました。
ひまわりさんも忙しい中駆けつけてくださいましたし、マックスハートさんも夜勤明けというハードさの中、I市からお越しくださいました。本当に感謝です。

 

<後藤>

 

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