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井戸端カイゴ報告ブログ(2021年8月開催)

2021年8月27日(金):オンライン開催

写真はイメージです

皆さん、こんにちは~。お元気でしょうか?

井戸端カイゴの開催日である2021年8月下旬は緊急事態宣言が発出されていましたし新規陽性者数もすごい人数(全国で24,000人超/日、愛知県だけでも2,300人/日を優に超えてましたからね!(^^;))でしたから、やむなくZoomを使ったオンラインでの開催としました。

 

ということで、2021年8月27日(金)の午後、

井戸端カイゴの第92回目~介護職のための情報交換と交流会~

をオンラインで開催したのです。


★これまでにご参加頂いた人数:97名(延べ492名)


参加人数は、後藤含めて計3名の、正に最少催行人数…。
でも、初めての方も1人参加されまして、Zoomでの予行演習もしながら、無事開催することができました。

 

ただし!なんと私のミスで録音ができていないことが判明!後日、参加のお2人に「なに話しましたっけ?」とLINEで間抜けな質問をし、お2人から返信いただいた内容に後藤の記憶を絡めて発展させてまとめる、という、初めての報告となりました。

私を含めた3人の記憶力がギリギリまで試されたという、過酷なチャレンジでした…

 

し・か・も…

9月は文字起こしにほとんど手をつけられず、結果、8月27日の内容を10月9日まで寝かしてしまったのです。

今、必死にやっていますが、ヤバイ…(-_-;)思い出せない…。

そんな感じですので、いつもより相当にボリュームの少ない内容になると思います。まあ、いつもより読みやすいと思いますが…(言い訳)。

今月も頑張って一所懸命書きますので、もしよければ読んでくださいね。

目次読みたい箇所に飛べるようにしました。お好きな項目をクリックしてくださいね。


〇 参加者の紹介

① 介護付き有料なのに業務スピード重視?

② 自立支援の難しさと…

③ 介護業界の人の出入りの激しさ。何か良い解決法は?

④ ここが変だよ、ユニット特養

〇 編集後記

 

■お断り

 

会話の内容や参加者の紹介については、参加者やその所属施設・法人が特定できないよう、後藤の独断で脚色・割愛している箇所があります。

また、参加者の名前は、原則ペンネームを使用しています。イニシャルですと、なんとなくわかってしまいますから。

そして、あえて施設形態を書かなかったり、変えたりしています。

 

理由は、万一、参加者が第三者に特定されてしまうと、会での自由な話合いができなくなってしまうからです。

 

そのような事態は絶対に避けたいですので、より細心の注意を払っています。どうかご了承ください。

しかしながら、私も人間です。それも、結構ヒートアップしやすい部類の人間です。

まれに筆がすべる場合がありますので、特に会に参加された方にお願いです。

私の書いた文に対するご指摘があれば、どしどしお寄せください(メールでお願いします)。


さて、まずはいつもの通り参加者の紹介から。 

 

こころさん

病院で介護職のキャリアをスタートし長期間にわたりご活躍。しかし職場環境に限界を感じ転職を考えるようになり、インターネットで求人を探していたときに後藤(こころLink)のサイトを見つけられました。最初転職の相談に応じ、井戸端カイゴに参加され、そして転職支援。
後藤の転職支援により従来型特養に入職されましたが、プライベートでいろいろと問題が発生し、再転職を考えるようになりました。で、今はユニット特養に勤務されています。
そして現在は諸事情により週5日夜勤なしパート勤務で働いておられます。「10ユニットのうち5つ目のユニットが最近オープン(ん?まだ5つ目?(後藤))したが、その新規オープンのユニットに職員が取られてしまっている。また、職員の中には家庭の事情や本人の体調、資質等により夜勤の回数を少なく調整する必要のある方がおり、人員体制はさらに厳しくなってきています。」とのことです。

 

レモンさん

少し前にデイサービスから有料老人ホームに転職をされたのですが、有料老人ホームなのに従来型特養のような感じだそうで、とにかく業務スピードが非常に重視される職場だったそうです。まだ新人で右も左もわからない状態だったこともありますが、その「業務スピード・効率最重視」の風土が、丁寧に仕事をされるレモンさんには全く合わなかったみたいです。その頃は心も病みかけていたそうで、まだ試用期間内だったのですが転職を考えネットで求人を探していたときに、こころLinkの後藤を見つけて頂き、転職支援をご依頼いただきました。
そして、レモンさんの特性を理解してくれそうなユニット特養とのマッチングをなんとか果たし、9月に転籍を果たしました。

 

以上の2名に、後藤を加えた計3名で、会がスタートしました。

 

今回出た主な話題は、こんな感じでした↓
 

① 介護付き有料老人ホームなのに業務スピード重視?

写真はイメージです

私の今いる施設(介護付き有料老人ホーム)は、施設全体がとにかくスピード重視の雰囲気。だから私のオムツ交換が遅くていつも怒られてばかりです。

でも、私はできる限り丁寧にやってあげたいと思っています。

 

 

<参加者の意見>

 

私の職場にも、早い方が良いという考えの人はいますよ。私も心の中ではいつもものすごく急いでいる。でも、そういう急いだところを、利用者や他の職員に見せてはいけないと思っている。できるだけ見せないように心がけてる。

 

 

【後藤の個人的な意見】
 

レモンさんの職場は、「介護付き有料老人ホーム」なんですよ。
みなさんの中の「介護付き有料老人ホーム」のイメージってどうですか?
介護付き有料老人ホームと言えば、介護度も低くて、割とクリアで動ける方が優雅な余生を過ごし、それを介護職員がにこやかに楽し気にサポートしている…そんなイメージじゃないでしょうか。

確かにTVのコマーシャルでも、そんなイメージが喧伝されていますよね。
でも、まあ、当然ですが、ああいうTVコマーシャルのイメージと現実はかけ離れていますよね(キッパリ)。

特に、レモンさんの勤務されていた介護付き有料は、重度の方も多くて、ちょっとした従来型特養のような趣のある施設なんですですよ。
しかも、職員も最小限で回していまして…(-_-;)。「介護付き有料」とか「住宅型有料」という「イメージ」だけで職場を選んではいけないという典型的な職場です。イメージにとらわれることなく、しっかり施設見学をして、きちんとリサーチをして、イメージではなく現実を見て、その上で自分に合うかどうかを慎重に考慮して決めなくてはなりません。紹介会社の仲介を受けている場合でも、決してペースに惑わされず、確認すべきことは確認し、自分のペースを大切にして決めないといけません。

 

 

 

② 自立支援の難しさと…

写真はイメージです。

私の職場(ユニット特養)は「自立支援」を掲げているけど、なかなか難しいですね。例えば、食事を自分で食べられなかった方が、自立支援の結果、なんとか自力で食べられるようになったからといって、すぐに全面的に目を離してしまう。それってどうなのかな?と思う。

 

<参加者の意見>

 

私は、その時の状況によっては、手を貸しても良いと思っているけど、施設の考えは違う。自立支援にならないじゃないか?と注意される。


・私もこころさんと同じ考えです。利用者さんの調子がいいときはいいけど、調子の悪い時なんかは手伝えば良いのではないかと思います。

 

 

【後藤の個人的な意見】

「自立支援」って確かに難しいですよね。例えばユニット特養。まず、物理的・マンパワー的な制約がある(例えばワンオペ(基準では1ユニットに昼間1人、夜間0.5人配置すればOK)を前提として自立を支援するわけでしょ?職員、少なすぎますよね。みなさん言えないかもしれませんので、私がハッキリ言います。無理です。絶対無理。


「自立」の意味も利用者さんによって違うから、職員間でよほど打ち合わせしない限り、向かう方向がバラバラになるのは目に見えている。それなのに、シフト勤務だから職員全員が顔を合わせる時間ってなかなか取れない。かといって会議やカンファへの参加を休みの日に強制すれば職員の不満が蓄積する…。
ホント、難しい。いったいどうすればいいのか?


人員配置基準が少なすぎる、という点は置いておいておくとして、

幸い今はICTテクノロジーがありますから。うまく使うべきです。例えば「LINE WORKS」とかどうでしょう。検討の余地あると思いますけどね。

 

「LINE WORKS」

https://line.worksmobile.com/jp/cases/zenkoukai/

 

 

 

 

③ 介護業界の人の出入りの激しさ。何か良い解決法は?

写真はイメージです。

介護業界って、本当に人の出入りが激しいですね。何かいい解決法はないでしょうか?私の職場も正職員がコロコロ変わりすぎてて、パートさんの方が経験のある方が多く、立場が完全に逆転してしまっている。

 

<参加者の意見>

 

・本当ですね。人が辞めない職場を作るにはどうすればいいんでしょうか。


・介護の世界って、マンパワーが大事なのにも関わらず、なんとなく職員が軽視されがちな職場だと思います。


・そう。少ない人数のスタッフに負担をかけ過ぎていると思う。


・はい。頑張っているのに、それ以上のことを求められるというか…。

 

 

【後藤の個人的な意見】

『 これでも、だいぶ辞めなくなってはきましたけどね(-_-;)。
介護業界全体では究極的には職員の負担感を減らすしかないと思います。
負担感が過大すぎるんですよ、きっと。

身体的、精神的、心理的負担のすべてを減らすしかない。

そりゃあ、確かに待遇も離職率に影響はするでしょうが、でも、今の給料、賞与、休日数だと分かった上でみんな入職するわけでしょ?それでもやめていくっていうのは、やっぱり負担感が過大だからだ、と思いますよ。人間関係も含めてね。

私がいつも引き合いに出している、エーデル土山さんは、負担感を徹底的に軽減したんです。そう。10年以上かけて、徹底的にです。その徹底ぶりが半端ないんです。

 

 

 

④ ユニット特養、ここが変

写真はイメージです。

今勤務しているユニット特養は、ショート夜勤なんだけど、ショート夜勤(8時間夜勤)って変ですよね。夜勤明けの日が休日にカウントされるのって、ロング夜勤に慣れてるから、やっぱりなかなかなじめない

 

 

<参加者の意見> 

 

・私の職場もユニット特養なんですけでど、ロング夜勤なんです。だから入り→明け→休みのシフトパターン。しかも拘束時間が短い(13時間30分)パターンもあって、そのパターンでも入り→明け→休みのロング夜勤のパターン。


・やっぱり私は、夜勤明けの日の翌日は休みがいいな。


・(後藤)となるとショート夜勤じゃなくてロング夜勤の方がいいね。


・あと、ユニット特養は夜勤時に2ユニットをみないといけなくて、実質休憩が取れないですよね。

 

 

【後藤の個人的な意見】

夜勤は、私ももしやるならロング夜勤がいいですね。明けの日が休みにカウントされるのは、やはりなんか不満です。でも、ロング夜勤は確かに拘束時間が長いからな~16時間でしょ?拘束は18時間か~。16時~翌朝10時までか。

私の終業時刻に近い頃から、家にかえって夕飯たべて、風呂入って、寝て、起きて、ヨーグルト食べて、猫と遊んで、地下鉄乗って、出社して、メールチェックして、パートさんが出勤してきて、ようやく一息つくころまでず~と動きっぱなしなんでしょ?もう、尊敬しかありませんよね。
しかもその間、まともな休憩が取れないなんて信じられない。

あ、「休憩」というのは、仕事を完全に忘れてくつろげる時間のことですからね。待機時間は休憩ではないので。

※参考:「介護施設と休憩」←私が2019年7月3日に書いた記事です。


まあ、せめて、「1夜勤につきハーゲンダッツ1個食べていいよ!」とかしてくれたらまだ許せるけどね。夜勤時も、絶対に休憩は取らせるべきですよ。
でも、国の夜勤時の人員基準は2ユニットに1人だから休憩は実質不可能ですよね、ユニット特養の場合は。余剰人員を置かない限り。

そもそも無理なんですよ。だから、国の定めた基準がそもそもおかしい、ということなんですよね。賃金アップより先に、人員を増やすべきなんだと思います。でも流れは完全に逆行していますね。人員配置を減らそうとしていますから。

 

 

こういった話題の他にも…、


「介護職場の自己評価って難しい」

「利用者さん、歳をとっても喧嘩ばかり」

「いろんな職員がいますね?!」


など、いろんな話題が出ました。

 

 

■編集後記

今回、久々にZoomでオンライン井戸端カイゴをやってみました。以前ほどタイムラグを感じることなく、快適にコミュニケートできました。
ほんと、楽しかったですよ。
実はもうお一人、junjunさんという方が参加予定だったのですが、junjunさんは予行演習は参加してくれていたのですが、急遽本番に参加できなくなって残念でした。

でも、もうオンラインでやる必要はなさそうですね。もう新型コロナは終わりますよ(きっぱり)。

いや、終わらさないといかんです。

 

<後藤>

 

 

■次回の開催概要

【日時】2021年10月22日(金) 13:15~16:30(13:00開場)

【場所】<東別院>名古屋市女性会館 ~イーブルなごや~(第1集会室)

<地下鉄> 名城線「東別院」下車1番出口から東へ徒歩3分
<駐車場>49台(30分以上1回300円)

【参加費】500円
【定員】7名
【主催】TSC事務局(こころLink内) 後藤 剛



★こころLink公式サイト(メインサイト)
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